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軍事と航空機に関するsatisのブックマーク (9)

  • 小野寺防衛大臣がオスプレイに搭乗して小笠原諸島の父島を視察

    昨日のリハーサルに続いて番の今日、硫黄島の飛行場に別の航空機で降り立った小野寺防衛大臣が、米海兵隊のMV-22オスプレイに乗り換えて小笠原諸島の父島まで移動、視察を行いました。この視察は小笠原村の要望によるもので、飛行場の無い父島や母島の急患搬送をオスプレイでやってほしいという声に応えたものです。 オスプレイ「小笠原の急患輸送に」 木更津駐屯地が候補 - 朝日新聞 たった今、小野寺五典防衛相と在日米海兵隊トップのウィスラー中将が東京都小笠原村の硫黄島から父島へ、沖縄県の普天間飛行場に配備されている新型輸送機オスプレイで到着しました。 pic.twitter.com/5hoeeRACPI — 在日米海兵隊 (@mcipacpao) 2014, 7月 28(続き)飛行場のないこの島には、二つの小さなヘリパッドがあり、この飛行の目的はオスプレイの機能を紹介すれことです。 pic.twitter

    小野寺防衛大臣がオスプレイに搭乗して小笠原諸島の父島を視察
    satis
    satis 2014/07/30
    反対派の機動力向上のため、オスプレイを導入すべき。『今回のオスプレイ父島来訪では反対派は来ておらず(民間人の移動手段がフェリーしかない)、島の住民も観光客も歓迎ムード一色だったそうです』
  • 「艦これ」から始まる海軍の歴史 - リアリズムと防衛を学ぶ

    ブラウザゲーム「艦隊これくしょん」が大ヒットしています。 「艦これ」から艦艇に興味をもった方も多いかと思いますので、「艦これ」の時代から現代まで、水上艦艇の戦いがどのように変化してみたかを追ってみましょう。 「艦これ」の時代は来なかった 航空機がすべてを変えた 空母の時代の始まり 「核兵器の時代」 キューバ危機と艦隊の復活 エイラート事件とフォークランド紛争がミサイルの威力を見せ付けた 空母 VS 対艦ミサイル飽和攻撃 イージス艦の登場 CSGは砕けない 再び、航空機がすべてを変える時代? 「艦これ」の時代は来なかった 「艦これ」は第二次大戦期の軍艦をモチーフにしています。ゲームバランスは「こうなるだろう」と構想されながら、史実では「来なかった時代」をモデルにしています。 戦争で使われた艦の多くは、 大戦が始まる前にすでに建造されました。太平洋戦争をまだ知らない設計者や軍人が、「次の戦争

    「艦これ」から始まる海軍の歴史 - リアリズムと防衛を学ぶ
    satis
    satis 2013/09/28
    テクノロジーの急速な発展がもたらした兵器と戦争の急激な変化。戦争というゲームのルールそのものが数年単位で塗り替えられていく近現代の歴史。
  • 世界最強の戦闘機F-22ラプターがドッグファイトでEF2000ユーロファイターにボロ負け

    タイトルが釣りだと思ってきた軍事マニアの皆さん、DVICE曰く真面目なお話だそうです。アラスカの国際合同演習Red Flagの模擬ドッグファイトでF-22がEF2000にボロ負けしたらしい。ドイツ空軍のパイロット曰く、鶏ささみサラダ級*1だそうだ。 F-22の格闘能力が低い理由は次のとおり。まず、ステルス機能が役に立たない。レーダーには映らないのだが、F-22は大型ボディーで発熱が大きいため、EF2000の赤外線センサーに50Km先から映るそうだ。長距離戦闘はともかく、ドッグファイトに持ち込むと、EF2000の格闘能力がF-22を凌駕する。F-22の偏向ノズルも速度低下を招く為に役に立たない模様。ついでに自慢のヘッドマウントディスプレイ(HMD)に技術上の問題があるそうだ。 模擬戦自体はイーブンだったらしいので、無視界の長距離戦闘ではF-22に分があり、近接戦闘に入るとEF2000が有利と

    世界最強の戦闘機F-22ラプターがドッグファイトでEF2000ユーロファイターにボロ負け
    satis
    satis 2012/08/04
    つよいぞぼくらのたいふーん
  • F-94 Starfire |

  • 【特集】日の丸ステルス F35:時事ドットコム

    航空自衛隊の次期主力機に 2機編隊で飛行する米空軍のF35A。コックピットの大きさと比較すると、機体がコンパクトであることがよく分かる(ロッキード・マーチン社提供)【時事通信社】 政府は2016年度から調達を始める航空自衛隊のFX(次期主力戦闘機)に、米ロッキード・マーチン社のF35AライトニングII戦闘機を採用することを決めた。F35Aはレーダーに探知されにくいステルス性能を持つ「第5世代」戦闘機で、今後のスケジュールが順調に進めば、12年度予算に最初の調達費が計上され、16年度中に「日の丸ステルス戦闘機」が日の空の守りに就くことになる。 航空自衛隊は老朽化したF4ファントム戦闘機を代替するFX候補として、F35Aのほか米ボーイング社のFA18スーパーホーネット、英国など欧州4カ国が共同開発したユーロファイターの3機種を対象に検討を進めていた。性能、価格、運用のしやすさなど、三者三様の

    【特集】日の丸ステルス F35:時事ドットコム
  • 完全に無傷のままだった!イラン、捕獲した米軍最新鋭ドローン「RQ-170」の初映像を公開(動画)UPDATED

    完全に無傷のままだった!イラン、捕獲した米軍最新鋭ドローン「RQ-170」の初映像を公開(動画)UPDATED2011.12.09 12:3014,751 satomi ガラクタの山どころか、ピカピカじゃないですかっ! この髑髏の星条旗の上に鎮座ましますのは、先日イラン軍が「撃墜した」と発表した米軍最新鋭のステルスキラー「RQ-170センティナル」です。イランの報道機関が日公開した捕獲後の初映像。米軍の自爆工作も虚しく無傷で手渡してしまうとは...アメリカにとっては最悪、中国にとっては最高のニュースになりますね。 イラン軍は「戦闘機・地上からの攻撃ではなく、電子的に侵入して奪った。損傷はほとんどない」と発表し、日曜情報筋が明らかにしたところでは 「東のアフガニスタン国境を越えイラン領空に侵犯してきたところで、イラン軍電子戦闘部隊が狙い成功した」 ということでした。イラン側は「米軍のドロー

    完全に無傷のままだった!イラン、捕獲した米軍最新鋭ドローン「RQ-170」の初映像を公開(動画)UPDATED
  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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  • The strange case of the AW139 tailboom that came off - Unusual Attitude

    After much deliberation we have made the difficult decision to permanently close the FlightGlobal blogs. We are very proud of what we achieved with the blogs, from the excellent contributions of our talented FlightGlobal team to the great commentary and engagement of our loyal FlightGlobal audience. Things move on however and as more of our great content is delivered through flightglobal.com chann

    satis
    satis 2011/10/19
     ソウルエアショーに出品されたF-15SEついて。開発の主眼は韓国向けということらしい。動画の1分辺りからがなかなか味わい深い。いわゆる愛国商法。仮に日本向だったらどんな動画が作られたんだろう?
  • Aviation Now/航空の現代

    先日の頁にオスプレイは未亡人製造機というレポートがあると書いたら、垂直離着陸機研究家の細田六郎氏から、どんな内容かというご質問を受けた。 これはアメリカの世界安全保障研究所の国防情報センターが出した報告書で、このNPO法人は、国防上の政策、戦略、作戦、兵器予算などを考え、将来に向かって生産的な思考資料を、一般国民はもとより政府や議会に対して提供するところだそうである。もとより政府や企業との関係はなく、人びとに事実を知らせて、公正中立な政策を立ててもらうという目的を標榜している。 報告書の表題は「V-22オスプレイ――驚異の兵器か未亡人製造機か」(V-22 Osprey: Wonder Weapon or Widow Maker?)というもの。その扉には、V-22の飛行試験に参加した海兵隊員(匿名)の言葉として「V-22は戦闘に適すると思わない」という過激な言葉を掲載している。 報告書は英

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