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2011年7月28日のブックマーク (3件)

  • 児ポ法調査のアンケートを収集していた団体に、日常的なデータ捏造の疑いが浮上してきました|クリエーター支援&思想・表現・オタク趣味の自由を守護するページ

    クリエーター支援&思想・表現・オタク趣味の自由を守護するページライター見習いの田中大也が一押しのを紹介しつつ、様々な出版システムに基づき、原稿を持ち込み。そして、まったりと思想や表現・オタクの自由を訴えていきます。児ポ法調査のアンケートを収集していた団体に、日常的なデータ捏造の疑いが浮上してきました まずは、こちらをご覧下さい。 以下引用 ><内閣府>世論調査委託会社が不正行為 指名停止など処分へ > 内閣府は5日、7月に発表した地域再生に 関する世論調査と8月に発表予定だった「育に関する特別世論調査」 について、委託先の民間調査会社「新情報センター」 (東京都渋谷区)が、不正なデータ収集を行ったことが判明したと発表した。 集計データに、対象者人でなく家族に聞いたものなどを含んでいた。 「世論調査への信頼が揺らぎ、極めて遺憾」とし、 同社に対し競争入札への指名停止など

  • 中国高速鉄道事故で国民が鉄道部に怒り狂う背景には、これだけの伏線がある

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 「起こるべくして起きた中国版新幹線事件だと思う。日をはじめ世界の高速鉄道の技術と管理に、中国はもっと謙虚に学ぶべきで

  • 小笠原のカタツムリ:食べられても生きてます…殻の口に膜 - 毎日jp(毎日新聞)

    世界自然遺産の小笠原諸島(東京都)で、小型のカタツムリは、小鳥にべられても排せつされて生き延びていることを、東北大の千葉聡准教授(生態学)らの研究チームが突き止めた。植物の種子が散布されるように、カタツムリはべられて生息場所を広げているらしい。捕者の消化器官を通っても死なない卵や幼虫は確認されているが、成長した動物では極めて珍しいという。 チームは小笠原の母島で野生の小鳥のふんから、体長2ミリ程度のノミガイの殻が消化されないまま見付かったことに着目。捕獲したメジロとヒヨドリに、国内で広く分布するノミガイ計174匹を与えた結果、どちらの鳥でも30~40分後に約15%が生きたまま排せつされた。千葉准教授によると、ノミガイは殻の口に膜を張り、軟体部を消化液から守っていたという。 大陸と地続きになったことのない小笠原では100種の固有のカタツムリが確認され、祖先は海流や風、鳥の体に付着して運