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2012年6月30日のブックマーク (2件)

  • オバマ大統領を支えた若者はどこに行ったのか 有権者の失望を招いた若者の高い失業率 | JBpress (ジェイビープレス)

    2008年、米国史上初の黒人大統領を誕生させた原動力の1つが若者の力だった。若者の力という抽象的な言葉は、実は数字で示すことができる。 その年、18歳から24歳までの総投票数の実に66%がオバマ氏に流れた。 若者に政治への興味を持たせ、投票所に足を運ばせた点は紛れもない事実である。2004年と2008年の大統領選の投票率を比較しても、18歳から24歳までの年齢層で、45%から56%に伸びている。 それはちょうど米国の若者の間でソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が多用され始めた時期と重なる。 フィスブックとツイッターでオバマ氏の一挙手一投足を追うことが1つのファッションになった。オバマ氏こそが若者の代弁者であり、変革の具現者として期待された。 4年後の今、リーマン・ショックによる不況の影響は遠のきつつあるが、完全な景気回復までには至っていない。ジョージ・W・ブッシュ大統領による

    オバマ大統領を支えた若者はどこに行ったのか 有権者の失望を招いた若者の高い失業率 | JBpress (ジェイビープレス)
    satis
    satis 2012/06/30
    熱狂的な若者の支持に支えられて誕生したオバマ政権だが、景気後退により若者がロスト・ジェネレーションへと向かう現実を前に苦しい選挙戦を強いられそう。
  • 『未来より今』『計画は捨てる』『他人の夢は追わない』天職を見つける20の方法 - IRORIO(イロリオ)

    「将来何になりたいかわからない」という人。そう悩む必要はない。経済誌フォーブスが紹介する以下の20の項目を実行すれば、きっと天職が見つかるはずだ。 1. 未来のことより“今”を考えろ 「大人になったら何になりたいか?」という質問は間違っている。それよりも、「今日は何をやるか?」と問うべきだ。人は1分1秒ごとに成長している。だから、今日を何をするかはとても重要なのだ。 2. 色々と試してみる 試着をせずに、その服が自分に合うかどうかはわからない。仕事副業趣味でも同じことだ。自分に合う職業を探したければ、とにかくなんでも試してみるべきだ。 3. どんな機会にも挑戦する 好奇心をそそられることにはとことん挑戦してみる。つまらないと感じるものはやらなくていい。 4. 解決するための問題を探す 解決策を見出すと、仕事に意義を感じられるようになる。仕事で直面した問題は自分の“敵”になる。すなわち、

    『未来より今』『計画は捨てる』『他人の夢は追わない』天職を見つける20の方法 - IRORIO(イロリオ)