2016年6月27日のブックマーク (4件)

  • 30年間空振り 的中率0%の地震予知プログラム

    地震研究を行う独立行政法人地震予知技術研究所(京都府京田辺市)は26日、的中率0%の地震予知プログラム「零(れい)」を実用化すると発表した。運用開始後30年間、1度も予知に成功したことがないという。 「零」は1981年、地震予知を目的に科学技術庁(当時)が立ち上げたプロジェクトの1つ。過去に起きた地震の震源・規模などのデータをもとに、地震の発生周期を割り出して予知に生かす仕組みで、同研究所がこれらのデータを解析するプログラムの作成に当たった。 86年の運用開始後、翌日に予測される地震の震源域と最大震度を毎日発表してきたものの、これまで当てたことが1度もなく、1万1千日近く経った2016年現在もなお成功していない。日のほぼ全土で揺れを観測した11年3月11日の東日大震災でも「トカラ列島/最大震度3」と予知に失敗している。民主党政権時代には、事業仕分けの対象にもなったが「1度でいいから当て

    30年間空振り 的中率0%の地震予知プログラム
    sato0427
    sato0427 2016/06/27
    マイノリティリポート的な(たぶんちがう
  • 日立、人工知能を活用して従業員の幸福感向上に有効なアドバイスを自動作成する技術を開発

    日立、人工知能を活用して従業員の幸福感向上に有効なアドバイスを自動作成する技術を開発
    sato0427
    sato0427 2016/06/27
    電脳支配と考えるとディストピア感満載だけど、自分専用のかわいいサポートロイドと思えばあら不思議
  • 「大企業病」感染から発症、末期症状までのプロセスについて - LITERALLY

    1. 大企業病の感染源 優秀な人たちばかりの会社でも、人数が増えれば大企業病にかかる恐れがある。優秀な人しか採らないようにしても、無能な人は少なからず入ってきてしまうためだ。無能な人がいれば、当然仕事の進みに鈍りが生じる。無能な人と一緒に仕事をすることに嫌気がさした優秀な人はどうするか。「ルール」を作る。誰でも仕事がスムーズにまわるよう、明確でわかりやすいルールを作る。このルールこそが一時的に事業を前へ押し進めるものの、後々「大企業病」を発症させる原因なのである。 2. 大企業病の発症 無能な人はルールに固執したがる。「ルールだから」と突き放し、頭を使って考えることをしない。 来は、仕事をスムーズに、正確に進めるために作られたルールがいつのまにか足枷になる。なぜなら、どんなケースでも最適なルールというものはほとんど存在しないからだ。そのときの状況によっても、時代によっても最適解というのは

    「大企業病」感染から発症、末期症状までのプロセスについて - LITERALLY
    sato0427
    sato0427 2016/06/27
    大企業はルールに盲従するデメリットより、徹底させる方がコストメリットが上がる算術をしてるんだよ。そこでメリットを生み出せていないのは中小なのに大企業病を患った証。
  • 任せた仕事を確実にやってもらう、4つの方法

    仕事は、多数の人間の協力関係によって成り立つ。 そこには、「任せる」「任せられる」のやり取りが相互に存在し、それを確実に遂行することによって、お互いの信頼関係が成り立ち、さらに成果が出ることにつながる。 ところが中には「任せたことを確実に遂行しない」、すなわち約束を反故にする人々が存在する。 彼らが約束を反故にする理由は様々だが、これを放置するわけにはいかない。したがって、「約束を遂行しない者」へ対する処置は、「正直者が馬鹿を見ない」ためには非常に重要である。 だが、コンサルタント時代に様々な企業に訪れた時、残念ながら「約束を守らない人」は実は非常に多かった。 「なぜ約束を守らないのか?」と聞くと、彼らは大抵の場合、以下の4種類の釈明を行う。 1.やらなければならないことに不明な点があり、進まなかった 2.そもそもやる意味があるのか?を疑問に思っていた 3.忙しかった。他の仕事が入ってしま

    任せた仕事を確実にやってもらう、4つの方法
    sato0427
    sato0427 2016/06/27
    日本企業での本当の問題は、やろうがやるまいが、評価されようがされるまいが、給料が上りも下りもせず安泰と思われてる点だと思う。