2024年7月21日のブックマーク (3件)

  • 一番強い四字熟語

    天上天下

    一番強い四字熟語
    sato0427
    sato0427 2024/07/21
    座右の銘は色即是空(隙自
  • 男と女で爪への執着が違いすぎる

    服にこだわったりするのは男女でそこまで違いがなくなってきた。 肌に気を使ったりするのも男性も積極的になったりしてこだわりの差が縮まってきてる。 だが「爪」へのこだわりは現状明らかに天地の差がある。 もちろん男でこだわってる人もいるけど傾向としては誤差の範囲。 「ネイルサロン」が経営として成り立つくらいだから金のかけ方もやはりすごい。 爪がちょっとツルっとするだけで何千円もする。 おしゃれというと異性へのアピールという側面や単純にみだしなみ、自分の個性の表現、自分の美の追求といろんな理由があるけど どんだけ爪がすごかろうと男は正直1ミリもなんも思わないので(一般論)男受け狙いってわけでもなく純粋に自分の美の追求としてやってる感じがする。 これ男でいうと車へのこだわりみたいな感じ? 単純な車の価値の場合は女性にモテる要素もあるというか高級な外車に乗りたい女性はいそうだけど(正直周囲にはいない)

    男と女で爪への執着が違いすぎる
    sato0427
    sato0427 2024/07/21
    自分は生来爪の形が綺麗でネイルチップみたいな楕円形なので好んで整えてたよ。
  • 勤務中に突然イキかけた

    タイトル通りで、打ち合わせ中に突然身体が絶頂寸前になって危うくイくところだった。 とてもリアルで相談できる内容ではないので、もし読んでくれた人で経験者がいたら対処法を教えてくれるとありがたい。 増田は女。 とりあえずありのまま起こったことを書く。 その日は打ち合わせのため同僚数人と他社に出向いていて、会議室の椅子に座って1分後くらいにふと違和感を感じた。 違和感というか性感。 下腹~クリにかけてびりびりとした気持ちよさを確かに感じて驚いた。 思わず何かが性器に当たっているのか、腿の下に手を突っ込んで確認してしまうくらいだったが、特に何もなかった。 ただ急に無から性感が生えてきて、あっという間に強くなり、数分後にはオナニーも佳境絶頂一歩手前くらいの気持ちよさが下腹からひしひしと湧き上がってきていた。 めちゃくちゃ動揺したし、あまりに非現実的すぎて夢なら覚めるように念じるも会議は無慈悲に進行し

    勤務中に突然イキかけた
    sato0427
    sato0427 2024/07/21
    男でも尿で膀胱が膨らむと勃起につながる(朝立ちの一因)なので、当然下腹部の臓器同士関係はあると思う。/しかし尿が溜まって勃起するのに勃起中は排尿困難なの人体構造の欠陥としか思えないのなんなの…