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  • “元祖ゆるキャラ”『はに丸ジャーナル』の、ゆるくない問いかけ

    「有名になりたいから、NHKを利用するってことかな?」 はに丸が、埴輪をモチーフにした高槻市のゆるキャラ「はにたん」に対して容赦なく突っ込んだ。 これは『はに丸ジャーナル』(NHK総合)での一幕。25年ぶりに蘇った「はに丸」が、“ジャーナリスト”を務める番組だ。「はに丸」とはもちろん、NHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送していた人気子ども番組『おーい!はに丸』のキャラクター。馬の埴輪をモチーフにした従者「ひんべえ」がパートナーである。 彼らが時を経て復活したのは、2013年に放送された『日テレ×NHK 60番勝負』(日テレビNHK)が最初だった。この活躍が反響を呼び、14年にパイロット版『はに丸ジャーナル』を放送。Googleに潜入し、無邪気に「どうしてなまけてるの?」などと開発者に聞いたかと思えば、「当の喜びは、苦労の中にあるものじゃないかな?」などと質的なことを言ったりしていた

    “元祖ゆるキャラ”『はに丸ジャーナル』の、ゆるくない問いかけ
    sato0427
    sato0427 2015/05/08
    わんわんがチョーさん丸出しだったりするような系統か
  • 男性の生涯未婚率”驚異の16%!” その裏にあるのは「年収600万円の壁」と「一夫多妻制」!?

    世の独身男性にとって、将来の不安は多い。仕事結婚、子ども、老後、孤独死……。そんな不安だらけの要因は「孤立」と「枯渇」に求められるという。この「孤立」というキーワードと共に種々の社会問題を取り上げ考察したのが社会学者であり、詩人の顔も持つ水無田気流氏こと田中理恵子氏著の『平成幸福論ノート 変容する社会と「安定志向の罠」』(光文社)である。今回、水無田氏に、当サイト読者の中にも身につまされている人も多いだろう「現代の結婚をめぐる状況」をテーマに話を聞いた。 ――『平成幸福論ノート』というタイトルですが、幸福論について書こうと思った経緯を教えてください。 水無田気流氏(以下、水無田) 現在、幸福論というものが錯綜していること、またGNH(グロス・ナショナル・ハッピネス:国民総幸福量)のような形で幸福像や幸福指標の見直しが進んできている、という事態についてもっと根的な問題から検討すべきだと思

    男性の生涯未婚率”驚異の16%!” その裏にあるのは「年収600万円の壁」と「一夫多妻制」!?
    sato0427
    sato0427 2011/06/29
    "驚異の16%”って多いって意味だったの。。。むしろ少ないとか思った俺がおかしいのか。。。
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