数ある家事のなかで、 やりたくない家事トップ3に入るのが お風呂掃除。 狭い面積なのに、 掃除する所が多い。 時間がかかるし、 疲れる。 そして、 食器洗いや洗濯のように 「絶対にやらないといけない」 というものでもない家事。 そういう類のものは つい、必要最小限に… つい、後まわしに…。 湯アカのザラつきは気になるから 浴槽や湯桶だけとりあえず洗えばいいやろ… と毎日適当に済ませていたら、 所々にカビが発生して、 床も黒ずんできます…。 そして、汚れが目立ってきてから 対処してきましたが、 それがまた大変なのです。 でも、 もうこの流れが当たり前に… そんな お風呂には望みがなかった自分に 「いつもお風呂をきれいにしたい!」 という強い思いが芽生えました。 それから、毎日お風呂を眺めては 「よし!」 「あ、ちょっと汚れが気になるな。」 とか常に気にするようになりました。 そのおかげで、