2017年8月15日のブックマーク (3件)

  • なぜ「孤独なおちんちん」なのか。僕の挫折人生と共に理由を語る - 孤独なおちんちん

    僕は2017年の8月からこのブログの名前を「孤独なおちんちん」に変えました。 それまでは「時代と寝た女」というブログ名で丸1年細々と記事を更新し続けていました。 それと共にツイッターも開始し、こちらの名前も「孤独なおちんちん」にしました。 初めてこのブログやツイッターの名前を見た人は「なんだこの変なタイトルは」と思うでしょう。 でも僕の中ではちゃんとした意味があるんです。 今回はその理由を、僕の挫折人生を振り返ると共に紹介していきたいと思います。 順風満帆だった営業マン時代。だけど… 地方の国立大学を出た後、僕は某大手証券会社にファイナンシャルプランナーとして入社しました。 ファイナンシャルプランナーは、総合職とは違って営業専門の部署です。 大学時代、サイバーエージェントの藤田晋社長が書いた「渋谷ではたらく社長の告白」というを読んで強烈な刺激を受けた僕は、営業マンとして結果を残した後起業

    なぜ「孤独なおちんちん」なのか。僕の挫折人生と共に理由を語る - 孤独なおちんちん
    sato_taro
    sato_taro 2017/08/15
    自分も20代30代の頃は本とゲームがあればいい、孤独死しても仕方ないと考えていたけど、いつの頃からか耐えられなくなった。
  • 『ひよっこ』誰もが優しいがゆえに残酷な世界。岡田惠和が描く究極の暴力とグロテスクなユートピア。(成馬零一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    連続テレビ小説(以下、朝ドラ)『ひよっこ』が佳境に入り、えげつない展開となっている。 奥茨城出身の谷田部みね子(有村架純)は、高校卒業後は家業を手伝い農家で働く予定だったのだが、東京で出稼ぎ労働者として働いていた父・実(沢村一樹)が行方不明となったことをきっかけに上京。実の行方を探しながらトランジスタラジオの製造工場がある向島電機で働くことになる。 向島電機の乙女寮、あかね荘、すずふり亭。様々なコミュニティを行き来することで仲間に恵まれ成長していくみね子は、やがて実と再会する。 しかし、実は記憶喪失となっており、女優の川世津子(菅野美穂)とともに暮らしていた。 脚を担当する岡田惠和は、2001年の『ちゅらさん』、2011年の『おひさま』に続いて朝ドラは三度目の登板。 岡田の脚は、悪い人間が登場しない優しいユートピア(理想郷)を描いていると言われることが多い。 そんな岡田の作家性と、明

    sato_taro
    sato_taro 2017/08/15
    誤字というか誤変換がかなり目につく。
  • どうすればニートって結婚できるんだろうか? - オバログ

    僕は以前、↓のようことをブログに書いたことがあります。 ニートと付き合ってくれる女子なんているのだろうか??という素朴な疑問 - ニート気質な僕の生きる道 ニートと付き合ってくれる女子なんているのだろうか??さらに考えてみた。 - ニート気質な僕の生きる道 職もおそらくお金もないであろうニートの人が「女子と付き合うにはどーすりゃいいのか?」なんてことをふと思った時に「おりゃー!!」と勢いそのままに書き残した記事でした。 「俺が書かねばだれが書く?」 当時の僕はきっとそんな高い志、いや信念のようなものがあり思わずブログに書きつづったのだと思います。(嘘です) まぁ、↑の記事にも書いたんだけど、ニート恋愛っていうのもハードルが高いけどできなくはないというわけですな。(俺は出来てないけどな!!) 今回はそっからさらに一歩踏み込みたい。 「どうすりゃニートの人って結婚できるのよ?」 いやっ、僕自

    どうすればニートって結婚できるんだろうか? - オバログ
    sato_taro
    sato_taro 2017/08/15
    家事をするならニートじゃない。