2017年12月5日のブックマーク (2件)

  • 元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル

    望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が5日、東京地裁(鈴木尚久裁判長)であった。男性側は争う姿勢を示した。 訴状によると、伊藤さんは2015年4月、就職の相談をしようと、都内で男性と会。その後、意識を失い、ホテルで望まない性行為をされた、と訴えている。 弁論後、伊藤さんは報道陣に「民事裁判を通して、様々な証言や証拠が明らかになる。お互いの考えをきちんと、公の場で、フェアな形で話し合えれば」と話した。男性の代理人弁護士は「男性と連絡がとれず、反論の詳細はお答えできない」としている。 この問題を巡って、警視庁は男性を準強姦(ごうかん)容疑で捜査したが、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とした。伊藤さんが今年5月、検察審査会に不服を申し立てたが、東京第六審査会は

    元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル
    sato_taro
    sato_taro 2017/12/05
    痴漢は容疑だけで人生終わりかねないのに、レイプは犯罪にすらならないっておかしくないかい。
  • 非モテ同窓会に出席してしみじみした - シロクマの屑籠

    奇刊クリルタイ6.0 作者: クリルタイ,能町みね子,雨宮まみ,手塚真輝,古田ラジオ,ふじいりょう,奇刊クリルタイ編集委員会,吉川にちの出版社/メーカー: クリルタイ発売日: 2011/11/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 17回この商品を含むブログ (2件) を見る 2017年も師走を迎えた先日、非モテ同人誌『クリルタイ』に関わったメンバーが集まり、旧交を暖めるオフ会があったので参加してきた。 ちなみに私は非モテを名乗っていたのでなく、自称非モテの仮想敵とみなされる「脱オタ」派の一人とみなされていたが、彼らの論争に巻き込まれるうちにいろいろあって、非モテ同人誌に寄稿することと相成ったのであった。 さて、非モテ論争から10余年が経って、非モテという言葉はネットであまり見かけなくなった。 代わって頻繁に見かけるのは「陰キャ」という、1980年代の「ネクラ」を彷

    非モテ同窓会に出席してしみじみした - シロクマの屑籠
    sato_taro
    sato_taro 2017/12/05
    オタク婚活で顔なじみ(カップルになれずほぼ毎回参加するのでよく顔を見る)だったみんなは元気だろうか。