2021年5月9日のブックマーク (4件)

  • 橋本会長 IOC「別枠」ワクチン接種に理解求める 特権批判も「アスリートファースト」/デイリースポーツ online

    会長 IOC「別枠」ワクチン接種に理解求める 特権批判も「アスリートファースト」 3枚 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長(56)が7日、都内で定例会見を行った。国際オリンピック委員会(IOC)は6日、東京五輪・パラリンピックに参加する各国選手団に向け、米大手ファイザー社の新型コロナウイルスのワクチンを無償提供することを発表。日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は同日、日選手団への接種を求めていく考えを示した。 橋会長はIOCのワクチン提供に「東京大会はワクチン接種を前提とせずに、安心安全な大会の準備に努めていたが、関係者の多くにワクチン接種されることで、より安心安全な大会に向けて一歩前進した」とし、感謝を述べた。 日ではワクチン接種に遅れが出る中、“五輪特権”との批判も出ているが、「多くの皆さんがまだ接種されていない中で、違和感を感じる方が多くいるのは理

    橋本会長 IOC「別枠」ワクチン接種に理解求める 特権批判も「アスリートファースト」/デイリースポーツ online
    sato_taro
    sato_taro 2021/05/09
    「世界の選手団の多くが接種して日本に来るのは日本国民の安全安心に繋がる」オリンピックを中止するのが日本国民にとっての安全安心だろう。
  • 【記者の目】池江璃花子に「苦しいです」と言わせた おぞましい匿名の圧力 - 水泳 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    白血病による長期療養を経て東京オリンピック(五輪)代表入りを決めた競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が7日に、SNSを通じて代表の辞退や五輪への反対を求めるメッセージが寄せられていることをツイッターで明かした。一夜明け、8日までに、この発信を巡る一連の動きに、多くの反応が集まった。 ◇   ◇   ◇ 「とても苦しいです」。 その一文に、心から血がにじみ出ていると感じた。 7日夜に池江がSNSに文章を投稿した。SNS上で「代表辞退」「五輪中止表明」を求める声が届いたという。開催に賛成するのも反対するのも個人の自由だ。だが匿名で自分に都合がいい意見を、20歳の現役選手に無理強いすることが許されるはずがない。 池江は、負けず嫌いで前向きな性格だ。4年以上担当するが、取材現場でもそうだ。必ず質問者の目を真っすぐ見て答える。SNSでもつらい心情を発することもほぼない。思いつくのは19年3月、

    【記者の目】池江璃花子に「苦しいです」と言わせた おぞましい匿名の圧力 - 水泳 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    sato_taro
    sato_taro 2021/05/09
    「声優の盾」とか「戦時中の非国民」とかを彷彿とさせる。彼ら/彼女らを弾除けにしている奴らに目を向けるべき。
  • オリンピック選手は辞退しなくていいけど人を死なせる覚悟を持て

    主催者側も、マスコミも、なんなら選手たちだってさんざん「日中に勇気を与えたい」だの「被災地に元気を」だの「こんな時代だからこそ明るい話題を届けたい」だの言ってたじゃん。 日中に元気を届けられる影響力があるのなら、逆に日中を負の感情を届ける影響力だってあるでしょ。 オリンピック選手を見て元気になる人もいれば、「こっちは医療崩壊してんのに……」「せっかく自粛してるのに意味あんのかよ……」ってやる気なくす人だってたくさんいるよ。 もちろん五輪によって死ぬ(五輪中止なら死なずに済んだ)人だっていっぱい出るだろう。 だからって出場辞退しろとは言わないよ。 「いや私は日中を不快にさせてでも、死者が出ても、それでも出たいんです」って言うなら、それを抑える権利は誰にもない。 問題は、そこまでの覚悟があるのか?ってこと。 「いや私は言われたことをやるだけです。出場をどうこう言う資格は私にはありません

    オリンピック選手は辞退しなくていいけど人を死なせる覚悟を持て
    sato_taro
    sato_taro 2021/05/09
    みんなそれぞれの立場で出来る事、出来ない事がある。でも、自分の考えは匿名でも自由に発言できる社会であって欲しい。オリンピック選手もどんどん匿名で意見を述べて欲しい。
  • 新型コロナの感染経路 いま分かっていること、いまできること(坂本史衣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米国疾病対策センター(CDC)が、新型コロナの感染経路に関する見解を2021年5月7日付で改訂したので、記事にしました。 新型コロナに感染するリスクは、さまざまな条件によって左右されます。このたびの改訂文書では、それらの条件が丁寧に説明されています。ここでご紹介しますので、できれば最後までお読みください。 用語について 原文で使われる専門用語は、以下のように翻訳しています。 なお、気道分泌物は、唾液や鼻水、痰などの気道で産生される液体だと考えてください。また、改訂文書では、鼻や口から微粒子の状態で排出される気道分泌物を、大きさによって飛沫やエアロゾル粒子と呼んでます。それぞれを区別する厳密なサイズ(粒径)について記載はありませんが、大きなもの=飛沫、小さな軽いもの=非常に微細な飛沫(very fine droplet)あるいはエアロゾル粒子、と区別して表現しています。 微粒子の発生場所と到

    新型コロナの感染経路 いま分かっていること、いまできること(坂本史衣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sato_taro
    sato_taro 2021/05/09
    日本国内の感染経路の実績情報が欲しい。毎日、数千人の人がいつ、どこで感染しているのか。