ちょっと前からあるが、やっぱりこれから大事になりそうなのでご紹介。 Android Patternsでは、AndroidのUIに関するデザインパターンを集めているようだ。 データをどう見せるべきか、入力フォームをどう作るべきか、通知はどうあるべきか、などなどが画面とともに紹介されている。 比較的自由度の高いAndroidであるが、ユーザーを迷わせないためにもこうしたパターンを抑えておきたいところだ。 今年はAndroid開発!という方は覗いてみてはいかがだろう。
![Android UIのデザインパターンを集めた『Android Patterns』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08651dd8b4e587d08cda74404d6e0a65de731f52/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201102%2F11_logo.gif)
似たようなツールは他にもあるが、シンプルで使いやすかったのでご紹介。知っておいても損はないだろう。 TestSizeでは、「このスクリーンサイズだとこのサイトはどういう風に見えるかな?」をシミュレートすることができる。 いくつかのサイズが用意されているが、矢印キーの上下で切り替えていくことができる点が便利だ。 また余計なメニューなども「f」キーでさっと消すことができる。 日本語のサイトも問題なく通るので、ちょっとしたテストにいかがだろうか。
CSSとHTMLの知識は必須だが、慣れている人には超絶便利そうなツールのご紹介。 Drawterはブラウザ上でDOM要素を配置、さまざまなカスタマイズを施したあとにコードを生成してくれるツールだ。 つまるところ、CSSレイアウトに対応したサイト製作ツールといってもいいだろう。 要素ごとにさまざまな属性を直感的に追加していける点が素晴らしい。インターフェースもシンプルで職人ぽいので個人的に好みである。日本語も入力可能だ。 当然ながら作り終えたあとは「Generate Code」コマンドでコードを生成、そのまま使うことができる。 似たようなツールはすでにいくつかあるが、Drawterの完成度はかなり高いのではないだろうか。是非試してみてもらいたい。
ただのリンク集といえばそうなのだが、うまいことカテゴリー分けされていて使いやすそうなのでご紹介。 Web2Rainはサイト制作に役立ちそうな2.0っぽいツールを集めたサイトである。全部で400を超えるツールがまとめられているようだ。 サイトはゼロから作ってもいいが、便利なツールが日々登場しているのでこうしたツールをうまく使ってスピーディに仕上げたいところだ。 紹介されているツールはきちんと機能別にタグ付けもされているので、ピンポイントな要望にも応えてくれるだろう。またタグクラウドやキーワード検索にももちろん対応している。 日々登場するネットツールの全容をつかむことは難しい。こうした探しやすいサイトは知っておいても悪くないですな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く