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social mediaに関するsatoc28のブックマーク (3)

  • 米国でのFacebook浸透率はついに70%超。全国民参加メディアへ驀進中:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    米国のFacebook普及は信じられない勢いで進んでいる。 2010年6月のコムスコア社調査データによると,すでに利用者(月次ユニーク訪問者)は1.41億人を超え,さらに加速し続けている。米国のネットユーザーは1.97億人なので,浸透率はなんと71%だ! おなじみのユーザー層でいくと,すでにレイトマジョリティの中盤だ。一部の超保守層を除き,ほぼ米国ネット利用者全体に浸透するのは時間の問題だ。つまり電話やメールの浸透率となるわけで,既存のコミュニケーション手段の多くがFacebook主体になる日も近いだろう。インフラと表現した方が正しいかも知れない。 なので80才のおばあちゃんも当たり前のように使っているのだ。(この大柴さん記事,当にびっくり) ・ Facebookのマーケティング活用、成功のカギは長期的なファンとの関係構築 (日経ネットマーケティング) さらに驚異的なのはFacebook

    米国でのFacebook浸透率はついに70%超。全国民参加メディアへ驀進中:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 心理学から学ぶコンテンツ作成の7つのコツ - Seattle Color

    メディア | 07:23 | ソーシャルメディアはコンテンツが命。作成して、共有して、惹きつけるの3ステップが基です。優れたコンテンツは、読み手を触発し、情報を提供し、教育し、そして楽しませるものなのです。しかし、それができれば誰も苦労しません。 以下の記事には、魅力的な記事を作るために参考になる、ニューロサイエンス、個人心理学、集団動向についての考え方がまとめられています。 7 Ways to Use Psychological Influence With Social Media Content | Social Media Examiner カクテルパーティー現象ニューロサイエンスの観点から、いくつか知っておくべき概念があります。一つ目がreticular activating system (RAS)。RASは嗜好や注目などに関連する脳の働きの一つです。一般的には、RASは選択

  • 次にくるソーシャルメディア? 「foursquare」の5つの賢い活用法 | ライフハッカー・ジャパン

    位置情報と連動した、ソーシャルネットワーキング・サービス「Foursquare」。日ではまだメジャーではないかもしれませんが、米国ではこのサービスと連動した、お店クーポンの発行など、ビジネスとの連動も含めて盛り上がってきているようです。こちらでは、このSNSをうまく使いこなすコツについて、採りあげてみたいと思います。 「Foursquare」は、自分が訪れているスポットを、GPS付の携帯電話やスマートフォンから投稿し、街情報を交換し合うプラットフォームです。また、このサービスの魅力は、レストランやショップなどを訪れて「check-in (チェックイン)」するごとにポイントが貯まるなど、ゲーム性が盛り込まれていること。友達同士で競い合いながら、新しいスポットを発見し、共有しあう仕組みになっています。 米Lifehackerでは「Foursquare」を賢く使う方法として、以下の5点を挙げて

    次にくるソーシャルメディア? 「foursquare」の5つの賢い活用法 | ライフハッカー・ジャパン
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