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2020年8月14日のブックマーク (2件)

  • 付き合って一年になる2つ年下の彼氏がいる。 通話してて、彼氏がゲームして..

    付き合って一年になる2つ年下の彼氏がいる。 通話してて、彼氏がゲームしててそれに対する文句を私に愚痴ってきたが 私は作業中なので、返事の間が少し空いてしまったら機嫌を悪くした。 ごめんごめんって謝って返事したら「あーもういいもういい!話すな!!」 これ、いつもこんな感じ。 いつもこうやって自分の思い通りに行かないと怒って、 話し合いしようとすると「(自分の言ったことなのに)知らん」「で?」「気持ち悪い」「死ねや」 もうクソガキでうんざりで、めんどくさいから「話すな!!」に対して「あー分かった」と返事をした。 我ながらいつも通り可愛げのない返事したけど、マジでめんどくさいんだ。 そしたら「分かったってなんだよ」「なら死ねつったら死んでくれや」とぼそぼそ言う。 おいおいマジかこいつ。語彙力がGTAVに居るイキり中学生か? 「それは私に対してか?」と念入りに確認を取ったらお得意の「知らん」 いや

    付き合って一年になる2つ年下の彼氏がいる。 通話してて、彼氏がゲームして..
    satochin6868
    satochin6868 2020/08/14
    途中で読むのやめた。この彼氏は、こんな文章書かなきゃいられなくなるような相手だということ。自分のこと、もう少し大事にしなよ。
  • 2013年報道写真展 記者講演会抜粋 – 東京写真記者協会

    (2014・2・15日新聞博物館) 日新聞博物館主催の「2013年報道写真展 記者講演会」が14年2月15日(土)、同館のニュースパークシアターで開かれ、「見せましょう!日の底力を」-JR南浦和駅で車体とホームの間に挟まれた女性の救出劇の様子を捉え、2013年東京写真記者協会賞(グランプリ)を受賞した読売新聞東京社・繁田統央記者、「今年もふたりで~福島県飯館村の春~」で自宅の縁側で桜を見るお年寄り夫の姿をルポして企画部門奨励賞を受賞した毎日新聞社・須賀川理記者が講演しました。コーディネーターは東京写協の花井尊事務局長。講演のあと会場からの質問に答えながら、日ごろの取材活動、紙面だけでは語り尽くせない報道への思いなどについても語って頂きました。現代社会で写真・映像による報道に求められている役割や写真ジャーナリズム全般についても話し合いました。(以下はその抜粋です) 【花井コーディネ