2014年12月9日のブックマーク (4件)

  • 「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録

    以前、女ばかりのチームで働いていた時、ボスがよく呟いていた言葉がありました。 「俺はみんなが機嫌ようやってくれりゃええんや」 わたしはボスを尊敬していましたし、チームの中では年長だったので、その言葉がとても響きました。それ以来、なるほど男性は女性に機嫌よく過ごして欲しいから色々努力するのかな、と思うようになったのです。 もともとのわたしはかんしゃく持ちで、気分の乱高下が激しかったので、この視点を得てからは深く反省し、どうすれば安定した精神状態をキープできるか、ご機嫌さんでいられるかを研究しました。 研究の甲斐あって、近年ではかなりご機嫌さん状態がキープできてるほうだと思うんですが、その過程で気付いたこといくつかを備忘。 五感を大切にする 触ったら気持ちいい、べたらおいしい、あったかい、楽しい、みたいな、心踊るものをなるべく身近に置いたり、自分から近付いていくこと。 自炊もそうですし、お弁

    「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録
  • 中田ヤスタカ、故郷・金沢の新幹線発車メロディ制作

    故郷である金沢市より依頼を受けた中田は、金沢の山から海にかけての起伏ある自然条件や「伝統と創造」が調和する街のイメージ、北陸新幹線の「スピード感と快適性」をテーマに15秒のオリジナルトラックを制作。「これまでの人生の約半分ずつを過ごした金沢と東京を繋げる北陸新幹線プロジェクトに携われたことを音楽家として光栄に思います」と喜びを明かしている。 山野之義金沢市長は「『世界で最も素晴らしい駅ベスト10』に選出された金沢駅に世界で活躍する中田ヤスタカさん作曲のメロディが流れることで、より一層、世界の交流拠点都市金沢の魅力を伝えていけるものと考えています」とコメントしている。 中田ヤスタカ(CAPSULE)コメントこれまでの人生の約半分ずつを過ごした金沢と東京を繋げる北陸新幹線プロジェクトに携われたことを音楽家として光栄に思います。 金沢駅から始まる「旅」の期待感と共に聴いて頂ければ幸いです。 金沢

    中田ヤスタカ、故郷・金沢の新幹線発車メロディ制作
    satohiruma
    satohiruma 2014/12/09
    聴きに行きたいなあ。
  • 転職して、変わったもの、そして変わらなかったもの - WETな備忘録

    これは、光 Advent Calendar 2014の8日目のエントリです。 転職をして2ヶ月がたちました 残り少ない20代をどう過ごすべきかと思い悩みはじめたら、猛烈な勢いで頭髪の生え際が後退したので、これはヤバいと思い転職をしたのが、ちょうど2ヶ月前になります。 もしかしたら僕以外にも、僕と同じような悩みを持っていて、人知れず禿げている人がいるかもしれません。このエントリでは、僕が転職の前に抱いていた幻想と、転職後に感じた現実、その差に何を思ったかを記録することで、そんな人たちの一助となればと願いながら書いています。 なぜ転職したいと思い始めたか web系のエンジニアである以上、転職とは無縁ではないと思ってはいたものの、具体的に転職を考えはじめたの理由は、大きく分けて以下の3つの疑問もとい不満を抱いたからだと、当時は理解していました。 1. 自分のためになっているか 1つめは「この仕事

    転職して、変わったもの、そして変わらなかったもの - WETな備忘録
  • 今日、どうしても会社が辛くて休んだ。

    会社勤めを始めて4年目の冬、今日どうしても辛くなり、今まで初めて会社を病欠した。 連休と連結したりとかで有給は使ったことがあるが、今日みたいに病欠するのは初めてだった。 朝起きた時、体は元気だった。 だが、体全体が労働を拒否していた。 ふと、自分が休んでもいい状況か、何かこうなった原因があるのかが気になり、Evernoteにメモしているタスクリストを眺めてみた。タスク的には休んでも影響が無かった。やることでイライラすることが多く、並んでいるタスクは数は多いが、1つ1つのタスクの難易度自体は重くはなかった。 簡単に言うと「すこし頑張ればこなせるもの」だった。 これまでも、鼻風邪をひいたり頭痛とか腹痛で遅刻したことはあったものの、会社には行っていた。それで効率は多少落ちるものの、仕事は問題なくこなしていた。 だが、なぜだかわからないが、今日は体全体が 「辛い」「会社に行きたくない」「毎日苦痛だ

    今日、どうしても会社が辛くて休んだ。