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企画に関するsatohmsys_bのブックマーク (3)

  • アイデア出しに慣れていなくても、アイデアを考え、育てる方法 | ウェブ電通報

    2018年「電通インターンシップ」の講師を務めた電通社員が登場し、思考法や企画術、仕事への取り組み方などについて紹介する連載。今回は、クリエーティブディレクターの鈴木契が、インターンでの講義や演習内容に触れながら、アイデアを思い付くための方法やアイデアの育て方についてお話しします。 「アイデアを出すための取りつく島」を使って、アイデアを考える インターンに参加した学生たちに、アイデアを出す楽しみや育てる喜びを感じてほしいと思って講義を行いました。そのためにはまず、アイデア出しに慣れていない学生に、アイデアを出すときのとっかかりが必要だと考えました。 自分の経験上、アイデア出しで一番つらいのは、「自由に考えて」と言われること。そうすると、何から考えればいいのか分からなくなってしまうんです。そこでアイデアを考えるためのきっかけ=「アイデアを出すための取りつく島」を見つけてもらうために次の二つ

    アイデア出しに慣れていなくても、アイデアを考え、育てる方法 | ウェブ電通報
    satohmsys_b
    satohmsys_b 2019/05/31
    気持ち、行動を変える→要素分解。何を、誰に、いつどこで。など、1点でも引っかかるのならアリ
  • 【対談シリーズvol.1】三浦半島に若者とリピーターを呼び込んだ ワークショップドリブンのペルソナマーケティング|ミミクリデザイン(Mimicry Design)

    京急電鉄は2017年、「三浦半島の魅力を再構築する」をテーマに東京大学と手を組み共同研究プロジェクトを実施しました。(研究代表者:東京大学大学院 情報学環 特任助教 / 株式会社ミミクリデザイン代表 安斎 勇樹) その成果はターゲットとなる人物像モデル(以下ペルソナ)とコンセプトブックにまとめられ、翌2018年には「三浦Cocoon」に昇華。これまでにない層の顧客を集めました。今後の三浦半島観光事業を方向づけるペルソナとコンセプトはどのようにして生み出されたのか。京浜急行電鉄株式会社 三浦半島事業開発部 齋藤 優さんと、プロジェクトに伴走した株式会社ミミクリデザイン 東南 裕美、和泉 裕之が振り返りました。 社内勉強会をワークショップでアップデートしたら東南裕美(以下、東南) 京急さんは、すでに"みさきまぐろきっぷ"などコンセプチュアルな観光コンテンツを世に出していらっしゃいます。そんな中

    【対談シリーズvol.1】三浦半島に若者とリピーターを呼び込んだ ワークショップドリブンのペルソナマーケティング|ミミクリデザイン(Mimicry Design)
  • Young is King.最前線のプランナーたちが集まるコンテンツスタジオ、CHOCOLATE | milieu(ミリュー)

    ——御社ではこれから、どんな広告を作っていくんでしょう? 「いや、もう僕らは脱広告していこうと思っているんです」 私がSkype越しにインタビューしていた相手は、とある広告クリエイターだった。それも「バズマシーン」の異名を持ち、超高打率で広告をバズらせてきた——…と書けば、同業の人は「あぁ、彼か」とわかるだろう。 栗林和明、1987年生まれ。新卒で博報堂に入社し、「忍者高校生」や「#バンバン」、縦型MV「RUN and RUN」などのバズコンテンツを手がけ、国内外のアワードで掲げたトロフィーは数え切れない。2017年にはアメリカの業界紙AdAgeにて「40 under 40(世界で活躍する40歳以下の40人)」にも選抜された、31歳。 私は彼に会ったこともなかったし、SNS上で喋ったことすらなかった。けど「コイツはすごい!と思う若手広告クリエイターは誰ですか?」と広告業界の人に尋ねるたび

    Young is King.最前線のプランナーたちが集まるコンテンツスタジオ、CHOCOLATE | milieu(ミリュー)
    satohmsys_b
    satohmsys_b 2019/02/06
    “地道なUXの改善を繰り返すことでプロダクトの価値を高めたりすることが重要”
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