家入一真(いえいりかずま) 東京都知事選立候補者 120政策決定
同性愛を差別するな、セクシャルマイノリティを差別するな という話の延長線上で、小児性愛者を差別するなという論調を 以前Twitterで見かけた。 妄想で楽しんでるだけなら犯罪じゃないんだから 犯罪予備軍みたいな目で見るのは間違ってると。 痴漢するのを想像するだけなら犯罪じゃないのと同じだと。 確かにそうだ。理屈はわかる。 でも、たとえ想像上だけだとしても小児性愛嗜好を持つ人のそばに 自分の娘を近づけたいとは思わない。 これは非難されるべき差別なんだろうか。 小児性愛は認められるべき嗜好なんだろうか。 それを否定することは人権無視なんだろうか。
以前、こんな話を聞いたことがある。「スマホが普及し、チューインガムが売れなくなった」――スマホはガムのようにかんでも甘くないし、さわやかな気分 にもなれない。この話の真偽は確かではないが、ガムがそれまで満たしていた暇潰しの需要を奪ったという仮説はあてはまりそうだ。 考えてみると、昨今叫ばれるたばこの不振やビール離れも、「全部スマホのせいだ」と言えるかもしれない。ムシャクシャしたストレスをたばこではなくスマホゲームが解消し、飲み会の近況報告もFacebookやLINEで十分。いつでも持ち歩けるスマホが、異業種のパイを奪っているということはありそうだ。 スマホが奪った「3つ」の需要 電通マーケティングデザインセンターの小山雅史氏は、スマホが奪った異業種のパイを大きく3つに大別する。 ひとつは、「機能的な価値がスマホに置き替えられた」ケース。たとえば、カーナビや従来型のゲーム機はわかりやすいだろ
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