国際宇宙ステーションにいる日本人宇宙飛行士の油井亀美也さんが24日夜にロボットアームでキャッチした日本の宇宙輸送船「こうのとり」は、午後11時58分、国際宇宙ステーションに無事ドッキングしました。
今新規事業の立ち上げをしてるんだが、そこで思うのは「休日に休むような奴は仕事のことを真剣に考えていないダメな奴」ということだ。 本気で仕事のことを考えていたら休日に仕事のことを考えない時間ができてしまう事が恐ろしいはずだし、休日に休んでいて勝てるような事業に大した価値はないと思う。 自分が休んでいる間に競合する会社や人はどんどん先に進んでいく。マラソンの途中で「法律で決められてるから5分走ったら2分休みましょう」なんてやってたら絶対に負ける。仕事しながら休みを取るのってそれと全く同じ事なのに、なんで世間の人達は平気で休んでやれ旅行やらショッピングやらしょうもないことに時間を費やすのだろう。理解出来ない。 法律上の問題で会社から強引に休みを取らされてるんだけど、邪魔でしょうがない。結局仕事してるんだから普通に出勤させて欲しい。
美人で”誰にでも優しい”性格で、恥ずかしながら好きだったことがある。大学時代に勇気を出して二度も告白したがダメだった。無謀というか、距離の詰め方を知らなかった当時の自分の当然の帰結だ。しかし、それでも今まで”友達として”おつきあいがあったのは、彼女の性格所以だろう。自分の数少ない女友達の中では、断トツで顔も性格も体も良かったのは確かだ。 しかし、その知人女性は共産党に投票する人間だったようだ。それで理解した。日本には信教の自由があるので、それ自体にどうと言うつもりはないが、こちらが関係を持つ持たないもまた自由だ。しかし、自分という人間の卑小さに嫌々するが、自分の中に打算的な考えが湧いてきて、彼女との関係性の今後についての切断処理に躊躇がある。しかし、今思うと、天使に見えていた彼女はただ単に周りに上から施しを与えていただけで、彼女の人間性所以ではなかったということだ。その偽善的な優越感に今は
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