2016年5月27日のブックマーク (4件)

  • 電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」

    電子コミック販売サイト「漫画onWeb」や電子書籍取次サービス「電書バト」などを運営する漫画家の佐藤秀峰さんは、2月に伝書バトが実施した、電子コミック131冊を各11円で販売するセールの効果で、2月の売り上げ総額が3億円を超えたことを明らかにした。売り上げトップだった佐藤さん人には、1億3000万円以上の印税が入ったという。 出版不況の中、この結果が「すべての漫画家の希望となることを願っている」としている。 セールは、「楽天Kobo電子書籍ストア」で2月2日から1カ月間実施。「海猿」(佐藤秀峰作)、「禍々しき獣の逝く果ては」(楠弘樹作)、「あいこのまーちゃん」(やまもとありさ作)など42タイトル・合計131冊を各11円で販売した。 2月の売り上げ総額は3億円を超え、各作家が受け取るロイヤリティ額は、トップの佐藤さんが1億3388万円、2位が佐藤智美さんが1896万円、3位が716万円(

    電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」
    satohu20xx
    satohu20xx 2016/05/27
    1回こっきりって言ってる人いるけど、お得だから集まっただけで適正なら買う人は買うって結果なんだと思う。11円は安すぎるから急激に集まったけど、100円ぐらいなら長く売れ続ける気がしなくもない。
  • パチプロという仕事がわりと本気で地獄だった - はてな匿名ダイアリー

    パチンコを仕事にしていたことがある。来負けるものであるはずのパチンコを仕事にしているなど知らない人が聞けば信じられないだろうがわりといる。そのうちの一人だった。 パチンコでは釘を見たりスロットでは店の癖を探したりまぁ方法はこんなとこに書いてもしょうがないので省くが月に100万近く勝っていた。日当で一日2万~10万で平均すると4万を月に25日稼動して20日は11時間打ち切る。 ひどい月だと一ヶ月で300時間パチンコを打ったこともある。 そして得た答えは一般人が持つ印象と何一つ変わらない。パチンコ屋は地獄である。ただの印象論ではなく数多の実例を見てきたすえの答えである。 まずテレビCMやメディアで放映されるようなパチンコで大当たりして笑っている人間などほとんど皆無だ。大当たりするとだいたいエンドルフィンがでまくっている状態になるので喜ぶ、というよりも落ち着く人間が多い。助かったと安堵するのだ

    パチプロという仕事がわりと本気で地獄だった - はてな匿名ダイアリー
    satohu20xx
    satohu20xx 2016/05/27
    開店前に人間模様があるし、顔見知り同士のコーヒーの配りあいとかもある。ただ、神経をすり減らして長時間やって、保険等の社会保障もなく場当たりで生きていくにしては報酬が低いとは思う。
  • 軽量・高速な“Electron”製のコマンドランチャー「Hain」NOT SUPPORTED

    軽量・高速な“Electron”製のコマンドランチャー「Hain」NOT SUPPORTED
    satohu20xx
    satohu20xx 2016/05/27
    これはよさげ
  • http://alfalfalfa.com/articles/153747.html

    satohu20xx
    satohu20xx 2016/05/27
    1つ目はまだ共感できるけど、2つ目はそういうやつと一緒にいるのが悪いとしか思えない。