2019年9月7日のブックマーク (2件)

  • 「幸福実現NEWS」特別号に関する周庭氏への対応について(ご報告) | 幸福実現党 - The Happiness Realization Party

    9月5日午後10時頃、香港の民主活動家である周庭氏より「幸福実現NEWS」特別号に掲載されている内容につき、ご人のツイッター上で、「ある日の政党の出版物に、私の名を騙って、私が『自衛隊に香港を助けてほしい』と主張していると書かれていました」として、一部削除・訂正を求めるメッセージが発信されました。 これに対し、9月6日、幸福実現党の公式ツイッターにおいて、日語・中国語繁体字・簡体字・英語にて、下記の声明を掲載しております。 [声明] 香港の民主活動家である周庭氏より「幸福実現NEWS」特別号に掲載されている内容につき、一部削除要請がありましたが、内容は、周庭氏の守護霊の発言を紹介したものであり、地上の御人の発言ではありません。「霊言」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象です。私たち幸福実現党は宗教政党として、中国共産党の覇権主義を止め、香港および世界の自由・民主・信仰を守る

    「幸福実現NEWS」特別号に関する周庭氏への対応について(ご報告) | 幸福実現党 - The Happiness Realization Party
    satohu20xx
    satohu20xx 2019/09/07
    すげぇ。これがありなら何でも言ったことにできるな
  • “青汁王子”が私財1.8億円投じ訴える「森友事件 佐川元国税庁長官を罪に問うべき」(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「森友事件は終わっていない」「国会で虚偽答弁を繰り返し、公文書を改ざんさせた佐川宣寿元国税庁長官は罪に問われるべきだ」…こう思う人は少なくないでしょう。けれど、それを1億8000万円もの私財を投じて世の中に広く訴えるというのは、誰もができることではありません。 それをするという人物が現れました。“青汁王子”の異名で広く知られる三崎優太さん(30)です。 ”青汁王子”こと三崎優太さん(30)判決後に東京地裁前でマスコミの質問に答える(筆者撮影)“青汁王子”栄光と転落の日々 三崎さんは18歳で北海道から上京して起業。青汁などの健康品のインターネット通販の会社を立ち上げて、年商百数十億円もの企業に成長させました。その派手な生活ぶりがネット上やマスコミで取り上げられ、彼は“青汁王子”の呼び名で知られるようになります。20代にして人生の絶頂期を迎えたようなものです。 人生の絶頂から奈落の底へ(

    “青汁王子”が私財1.8億円投じ訴える「森友事件 佐川元国税庁長官を罪に問うべき」(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    satohu20xx
    satohu20xx 2019/09/07
    金配るから拡散してっていうのはよくある手段で、これも目立つためなんだろうけど下品で好きではない。