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  • ゲームに人間性を捧げた者どもが全力でオススメする、PS4 / PS5で遊べるインディーゲーム37選

    最近、ふとしたキッカケで『風ノ旅ビト』というゲームを遊んだのだが……。 その美しくも儚い世界観と心揺さぶられる音楽、そして「人間の一生」を感じさせる(いや、比喩ではなく当に!)ゲームデザインやステージ構成など、その完成度の高さに改めて圧倒されてしまった。 『風ノ旅ビト』 2012年に発売されたゲームながら、9年経ったいまでも、その面白さは全く色褪せていない。この”色褪せない”感じとは、いったいどこから来るのだろうか? 結論を先に述べさせてもらうならば、それはやはり「クリエイティブの純粋さ」「純度の高さ」のような部分にあると、個人的にはよく思うことがある。 そして、その「純度の高さ」というものは、制作者が文字通り「そのゲーム人生を捧げている」からこそ生まれるものでもあり、その言外に含まれる迫力のようなものが、インディーゲームというものの質的な魅力のひとつではないかと思う。 制作予算が1

    ゲームに人間性を捧げた者どもが全力でオススメする、PS4 / PS5で遊べるインディーゲーム37選
    satohu20xx
    satohu20xx 2021/02/22
    めっちゃやりたい
  • 『グノーシア』はなぜ「革新的なアドベンチャーゲーム」と呼ぶにふさわしいのか。100回以上のループをプレイヤーに体験させ、AIに人間味を感じさせる野心作

    たとえばまったく知らない誰かと知り合い、その人と関係を構築するとしよう。まずその人のバックグラウンド、社会的立場、あるいは人生の経験を知ることが必要になるだろう。つぎにその人の発言、ものごとの選択の傾向、考え方だ。それらは人を知る上で重要なエレメントと言える。 しかし、当にその第三者に人格を感じ、一種の親愛の情を感じるためには、それだけでは不十分だ。その性格や個性に基づいた傾向が、“ある意味”で完全に機能していなければならない。つまり、傾向に基づく選択に一切の「ぶれ」が“ない”場合、人が他者に人格を感じるのは実は非常に難しいということだ。 人は自分自身が不完全で不確実な生き物であることを承知している。ゆえに、ほかの誰かが人間であることを確信するために、その選択や決定が場合によってぶれることに注視する。つまり弱さや曖昧さを見ることで、「人間の証明」をするわけだ。完全に揺れないものは、崇拝や

    『グノーシア』はなぜ「革新的なアドベンチャーゲーム」と呼ぶにふさわしいのか。100回以上のループをプレイヤーに体験させ、AIに人間味を感じさせる野心作
    satohu20xx
    satohu20xx 2020/05/09
    きになる
  • 格闘ゲーム『北斗の拳』バグ研究者に聞く。バスケから都市伝説の解明まで、13年を経てここまで進化

    2005年からアーケードで稼働を開始した『北斗の拳』をご存じだろうか。 かつて存在していた公式サイトにて公開されていた「YOUはSHOOCK」 (画像は北斗の拳 公式サイトより) 同名漫画を原作とする対戦格闘アーケードゲームとしては初の作品。7つの星をすべて奪えば一撃必殺技で敵を倒せる「死兆星システム」や、ブーストゲージを消費して相手を吹き飛ばす「バニシングストライク」など、世紀末格闘ゲームとして意欲的なシステムを多数備えていた。しかし、いざ稼働すると北斗の次兄「トキ」が病身から蘇ったかのような強烈な強さを発揮したことが知れ渡り、多くのプレイヤーからバランスが崩壊したゲームの扱いを受け衰退していくことになる。 だがその後、先人の研究により実はトキのみならず、そもそも全キャラが壊れていることが判明。仕様なのかバグなのかわからない謎の技術の研鑽によって、一周回って超絶技巧を持つプレイヤー同士が

    格闘ゲーム『北斗の拳』バグ研究者に聞く。バスケから都市伝説の解明まで、13年を経てここまで進化
    satohu20xx
    satohu20xx 2019/02/09
    めっちゃきになる
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