2020年1月19日のブックマーク (2件)

  • 飛田新地に異変、外国人や家族連れの見物で「観光地化」が進む背景(上)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 2020年、令和と元号を変えて2年目の幕開けとなった今年の正月、日でも有数のディープスポットといわれる大阪・西成の近くにあるかつての遊郭、「飛田新地」は大勢の人で賑わって

    飛田新地に異変、外国人や家族連れの見物で「観光地化」が進む背景(上)
    satoimo310
    satoimo310 2020/01/19
    10年前に大学生だった頃、新世界・アメ村は物騒で夕方過ぎて歩くのは怖かった 今は完全に観光地ナイズされてて凄いと思ってる この辺の空気の変化が知りたかったらVtuber日雇礼子のチャンネルがおすすめ
  • 漫画とかゲームで敵を倒すと毒が消えるやつ

    魔法の毒というなら術者が死んだ時点で消えるのはわかるが、 明らかに生物系の敵でも消える時があってちょっとモヤっとする

    漫画とかゲームで敵を倒すと毒が消えるやつ
    satoimo310
    satoimo310 2020/01/19
    メタな話だと、デバフが戦闘後も継続するとダンジョン通してのリソース管理がメインになって毎回の戦闘がおざなりになると思うんだよ 戦闘後に全回復する前提のバランスの方が、毎回の戦闘がスリリングで楽しくなる