2020年8月27日のブックマーク (2件)

  • グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    グーグルで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者が、今度は、時間を最大限に有効に使うメソッドを生み出した。それをまとめたのが『時間術大全──人生当に変わる「87の時間ワザ」』(ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著、櫻井祐子訳、ダイヤモンド社)だ。同書はたちまちのうちに話題となり、世界16カ国で刊行が決まっている。 著者のジェイク・ナップはグーグルで、ジョン・ゼラツキーはユーチューブで、長年、人の目を「1分、1秒」でも多く引きつける仕組みを研究し続けてきた「依存のプロ」だ。 そんな人間心理のメカニズムを知り尽くした2人だからこそ、同書の時間術はユニークかつ、きわめて質を突いている。「人間の『意志力』などほとんど役に立たない」という、徹底して冷めた現実的な視点からすべてが組み立てられているのだ。 さらに、「いくら生産性を上げ

    グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「来訪神」としてのギャル - 誰かの肩の上

    はじめに 世の中には、ギャルの登場する実話(風)エピソードが溢れている。*1 今回は、一部の実話(風)エピソードにおいて、ギャルがどのような役割を果たしているかを検討する。 具体的には、「ギャルが『来訪神』としての役割を果たしている」という話をしたい。*2 エピソード 検討対象のエピソードは以下のとおり。 ① ギャル服の会社にいた頃の飲み会で「死ぬまでに会いたい人」の話になったとき、ギャルが背中を押してくれた話 - Togetter ② ギャルに救われて漫画家になれた漫画が感動的 - Togetter ③ ギャルの友達に大学に友達がいない事を相談した所の回答がこちらです「キュンと来た」「質をついてくる」 - Togetter ④ 新入社員のギャル、おっさん達の「彼氏いるのー?」というセクハラに対する返しが最高「大物になりそう」「使ってみよう」 - Togetter ⑤ 美術の時間に描いた

    「来訪神」としてのギャル - 誰かの肩の上
    satoimo310
    satoimo310 2020/08/27
    二次元のギャル物はよく使うけど、何だかギャルには性欲処理よりはるかに高度な慈愛・母性的な物を求めてる作品が多いなぁとは感じてる(賢者モード)