(1)導入は必ず「身近な人」から始めよ社会や国家の話から始めてはいけない。母、幼馴染、聾学校の同級生——血縁か、それに準ずる情の濃い関係からスタートすること。「先日ニュースを見て」は絶対NG。あなたの半径5メートル以内に、都合よく人権問題を体現してくれる存在がいることが前提条件である。いなければ探せ。それが一次選考の壁だ。 (2) 「人権」という単語は極力使うな。使うなら終盤の一発逆転で分析の結果、受賞作12本中6本は「人権」という語を一度も使わずに書き切っていた。これは驚異的なテクニックである。代わりに「思いやり」「心」「寄り添う」で全編を埋め尽くし、ラスト2段落で満を持して「これが人権というものだと気づいた」と落とせ。定義先送り、これ鉄則。 (3) 「権利」は口にしてもいいが、すぐに「思いやり」に変換すること文部科学大臣賞受賞作の必勝パターンをそのまま踏襲せよ。「人にはみんな同じように
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:AI漢字だけの湯飲み > 個人サイト webやぎの目 野球の話)ドジャースやヤンキースはメジャーリーグ。 マイナーリーグのチームはメジャーの2軍の役割もあるけど、独立したチームとして運営されている。メジャーとは似てるけど違う世界がある、と思ってください。 魅力その1・モチーフがへん 野球チームにはマスコットがいる。メジャーなチームだと虎やライオン、鷹などチーム名のもとになったマスコットだが、マイナーリーグだと意外なモチーフがいる。なかでも気に入っているのがこれ。
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