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ゆかたに関するsatokoasakaのブックマーク (5)

  • 朝香沙都子『竺仙の白地の注染ゆかたで夏を惜しむ花火』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 東京近郊の花火大会は、日の多摩川花火大会が最後でないでしょうか 暑さはまだまだつづいておりますが、いよいよ夏も終わりです。 竺仙さんの綿コーマの注染ゆかたに、赤い献上博多の半巾帯をあわせました。 白地に藍の流水に蛇籠、朝顔と秋草の意匠という最も伝統的なもの。 白地のゆかたは病人っぽくなってしまいがちなので、昼間の外出で着ることは ございませんが、夜は白地の一色染めのゆかたのほうが、断然美人 にみえる気がします。特に、闇夜を背景にした花火大会ではおすす

    朝香沙都子『竺仙の白地の注染ゆかたで夏を惜しむ花火』
  • 朝香沙都子『季節感のあるトンボ玉のかんざし☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 髪はできるだけ簡単にスッキリとまとめるようにしておりますので、 リボンつきのバレッタでとめてシニヨンにしてしまうことが多いのですが、 季節感のあるトンボ玉を使ったかんざしも好きです ゆかた◆藍地 流水に団扇 綿コーマ/竺仙 帯◆赤 献上博多半巾帯/帯問屋 浅野 今日つかったのは、珊瑚礁のクマノミのトンボ玉をかんざしにしたもの とんぼ玉工房「イフウ」の川北友果さんの作品。右)秋になったら使うのが楽しみな銀杏 右)鉄線のようですが抽象的な花なので、季節を問

    朝香沙都子『季節感のあるトンボ玉のかんざし☆』
  • 朝香沙都子『アイロンがけいらずになる、お洗濯の方法☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 ほぼ毎日、きもの生活をしておりますので、長襦袢は、礼装以外は化繊の長襦袢に三河芯と 化繊の半衿を縫い付けたままのものを、毎日洗濯機でガラガラと洗っております 。 その際に役に立っているのが、このパンツ洗い用の洗濯ネット“ネットdeきれい パンツ用” 来は、パンツを洗濯機で洗う時のシワやヨレを少なくするものですが、 きものを洗うにもちょうど良いサイズです ファンデーションがついてしまった半衿には、先に泡スプレータイプの 洗剤をかけておきます。 長襦袢は

    朝香沙都子『アイロンがけいらずになる、お洗濯の方法☆』
  • 朝香沙都子『竺仙のゆかたで夕涼み』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 今日は久しぶりの曇り空 綿コーマのゆかたは、長襦袢を重ね着して着る〝きもの〟の絽小紋や琉球壁上布と 比べましても汗が蒸れて不快に感じることが多いですが、今日は過ごしやすいです ユニクロのサラファインが汗の吸水性も抜群でサラッとしていて良いと聞いているので 近いうちに、きものの汗とり用に試してみようと思っています。 近場の川で夕涼み 赤い献上博多帯でパッキリしたコーディネート。 こういったマリンを連想させるトリコロールの色合わせも夏らしくて良いですよね

    朝香沙都子『竺仙のゆかたで夕涼み』
  • 朝香沙都子『雀が染め抜かれた藍の絹紅梅☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 日は写真を撮ってもらう時間がございませんでしたので、 同じコーディネートの過去の写真を流用にて失礼いたします。 絹紅梅は軽くて涼しいのでとっても機能的。仕事で動き回る日に重宝しています。 着始めの頃は、空気を含みすぎて広がってしまい、提灯のようだったのですが(・_・;) 2年目からはピシッと着られるようになりました 〝きもの〟ではなく〝ゆかた〟の一種ではありますが、半衿付の長襦袢を着て、足袋を 履いて、〝きもの〟のように着ています。 絹紅梅につきまし

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