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コーディネートに関するsatokoasakaのブックマーク (6)

  • 朝香沙都子『雀好き☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 昨夜の大雨もあがり、今日は清々しいきもの日和です 衣替えを過ぎて10日目にしてようやく袷のきものに袖を通しました。 久米島紬に雀が刺繍されたなごや帯をコーディネート。 たれ先にも雀が刺繍されています 前柄の雀はこんな感じ きもの◆黒地 久米島紬 帯◆灰鼠色地 雀刺繍 なごや帯/かわの屋 帯〆◆抹茶色 赤/絞彩苑種田 帯あげ◆卵色 縮緬/加藤萬 ぞうり◆薄茶色紬地台 大島紬花緒 赤前坪/四谷•三栄 バッグ◆綴地×黒ビロード地 鳥トート/ひびのこづえ ゚・

    朝香沙都子『雀好き☆』
  • 朝香沙都子『萩の絽小紋のコーディネート』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 重陽の節句も過ぎ、9月も半ば近くですので、来は単衣のきものを着るべきなのですが、 今日はどんよりとして湿度も高く←これがやっかい 気温も30℃超え。 この初秋ヘビーローテーションで着倒した萩の絽小紋を悉皆にだす前に着ることにいたしました。 再び破れてしまった鷺のアンティーク刺繍の付け帯をコーディネート。 破れてしまったところは見えないように着付けることに何とか成功。 未だ付け帯に慣れておりませんが、この生地は古すぎてちょっとでも力をいれようものなら

    朝香沙都子『萩の絽小紋のコーディネート』
  • 朝香沙都子『コーディネートの基本色 ☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 きものや帯、小物を揃えていくうえで、自分の基色があると良いと思います。 基色と考えると1色限定のようですが、3色くらいの組み合わせで考えておくと便利。 黄緑色~緑色は、植物の葉の色ですので比較的どんな色とも合わせやすくおすすめいたします。 私が基としているのは、オレンジ色系×黄緑色系、ピンク色系×黄緑色系、ピンク色系×水色系、 の3パターン。それから、黒色もしくは紺色×赤、紫色×緑色でしょうか。 緑色系×オレンジ色系のコーディネート。 帯〆は礼装

    朝香沙都子『コーディネートの基本色 ☆』
  • 朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba

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  • 朝香沙都子『白地に花の絽小紋の帯替え☆ きもの1枚に帯3本』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 日も写真を撮ることができませんでしたので、 過去の写真の流用にてご容赦くださいませm(_ _ )m 白地に抽象的なピンクの花と薄紫の花が描かれた絽小紋です。 臙脂色地の紗に柘榴と小鳥が刺繍されている帯をコーディネートしました。 この帯は、様々な色の小紋に合わせやすく、昨年のウィーン旅行では 4枚の〝きもの〟全てに、この帯を合わせていました 右)ウィーンのホテルザッハーにて。2009年6月26日のブログより。 この白地の絽小紋は、ウィーンの街並にあって

    朝香沙都子『白地に花の絽小紋の帯替え☆ きもの1枚に帯3本』
    satokoasaka
    satokoasaka 2010/08/07
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  • 朝香沙都子『鉄紺色の琉球壁上布に葡萄の麻染め帯』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 葡萄の蔓や葉、実を図案化したものは、豊穣の象徴として尊ばれ、 古くから世界中で文様化されました。 日へは飛鳥時代に中国から渡来し、葡萄唐草文は薬師寺金堂の薬師如来の台座や 正倉院御物にもみられます。 葡萄だけ写実的に描かれるようになったのは、平安時代末期以降のことで、 その頃から日でも葡萄が栽培されるようになったようです 葡萄は秋の文様のような気もいたしますが、これは小千谷縮の反物に描かれた 染め帯なので、真夏の帯です。 8月に入りましたので、ちょ

    朝香沙都子『鉄紺色の琉球壁上布に葡萄の麻染め帯』
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