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千總に関するsatokoasakaのブックマーク (5)

  • 朝香沙都子『和の美をはぐくむ会/過去の装い☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 2000年~2006年くらいまでは友人たちの結婚ラッシュで、訪問着を着る機会も多かった のですが、このところめっきりおよばれすることも減ってしまい、こういった訪問着を 着る機会は貴重でございます。 今までは何も考えずにお茶会に着ていくこともございましたが、お茶事ではあっさりした 古典柄の付けさげ訪問着のようなものが相応しい気がしてきて、目下探し中。 『和の美をはぐくむ会』のドレスコードは基きものです。 (近年はお洋服でもおでましくださいと書かれていま

    朝香沙都子『和の美をはぐくむ会/過去の装い☆』
  • 朝香沙都子『茶道会館』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 昨日は木枯らしが吹く寒さ。今日も晴れてはいますが風は冷たく秋の気配を感じます。 千總さんの横菊の小紋に菊と松に鴛鴦の綴帯をコーディネート。 先月京都で行われたきもの学で、ご一緒させていただいた素敵なご夫婦のお嬢さまが 嫁がれているご縁でお招きを受け、高田馬場にある茶道会館へ。 都心とは思えないくらい、ゆったりした空気感のあるところでした。 清々しく打ち水された石畳を歩いていくと、お手入れが行き届いたお庭と 数寄屋造りの建物をはじめ、いくつかのお茶室があ

    朝香沙都子『茶道会館』
  • 朝香沙都子『『きもの学』近代京都画壇と染織工芸』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 「きもの学」発展講座 受講2日目 美術史家 今井淳先生の講義。 “美術”という言葉は、明治6年にウィーン万博に日が出展するにあたり、 出品する品物の区別名称として使われるようになったそうです。 ウィーン万博のパビリオン↓ 明治4年に西願寺で行われました博覧会が日ではじめての博覧会。 その翌年には、西願寺、建仁寺、知恩院にて第一回京都博覧会が開催され 多くの外国人が詰めかけました。 そこで二人制の空引き機をみた外国人に「子供をつかって織るなどもっ

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  • 朝香沙都子『千總ギャラリーと柳櫻園』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 こんなに暑い京都滞在ははじめてです ちょっと歩いただけで汗がダラダラ…。 サラファインを汗とりの肌襦袢のかわりに着ておりましたが、 きものの後身頃の表面にまで汗が浸透し、浮き出てしまっていました。 着ているときはサラッとしているのですが、脱いだ時の汗の量にびっくり( ̄□ ̄;) それでもめげずに、京都の街を探索。 ホテルオークラのロビーにて。 お茶を買いに柳櫻園さんへ 京友禅の老舗、千總さん お隣の伊右衛門カフェの二階がギャラリーになっています。 今回は

    朝香沙都子『千總ギャラリーと柳櫻園』
  • 朝香沙都子『鷺草の絽小紋でお茶のお稽古』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 千總さんの黒地の鷺草の絽小紋で、お茶のお稽古へ。 “鷺草”のお話は、2010年7月10日のブログをご参照くださいませ。 その時はアンティークの鷺の刺繍帯を合わせています。←現在 付け帯にお仕立て直し中 日は、白地に秋草が織りだされた絽のなごや帯をコーディネート。 こちらのコーディネートほうが、スッキリした印象になります。 ピンク×白の帯〆は、熨斗の水引と同じように、左に赤系がくるように〆るようにいたします。 2010年7月10日のコーディネート。木村

    朝香沙都子『鷺草の絽小紋でお茶のお稽古』
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