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小紋に関するsatokoasakaのブックマーク (4)

  • 朝香沙都子『型絵染の小紋にニットマント』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 あむあむふわわのニットマントでお出掛け。 ケーブル編みがトラディショナルな雰囲気をだしていますが、白色が印象を和らげ 紬にも小紋にも合わせやすく重宝しております。 袖口が手を通せるようになっているので、マントが着崩れないのも素晴らしい ただ、アンゴラが入っているので軽くて暖かなのですが、着始めの頃は毛が抜けて困りました 今は、何度かクリーニングにだしたら落ち着いたようで、毛は抜けなくなりました。 道行や羽織は畳むことができるので、暑くなったときや建物に

    朝香沙都子『型絵染の小紋にニットマント』
  • 朝香沙都子『染色堅牢度のお話☆/志ま亀の色』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 先日、後日改めて…と書いた染色堅牢度のお話です。 京都のきもの学での元京都市染色試験場長の梶原俊明先生の講義の中で、 「水では色の濃いものが落ちやすく、日光には色の薄いものが焼けやすい」 というお話がございました。 私が母から譲り受けたきものの中には、片身替わりのように色焼けしているきもの、 帯上と帯下の上前が違う地色に見えてしまうほど色焼けしてしまったきものなどがが ありましたが、薄い地色のきものばかりでした。 若草色の色無地は地紋が気に入っていたこ

    朝香沙都子『染色堅牢度のお話☆/志ま亀の色』
  • 朝香沙都子『葡萄栗鼠文の小紋』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 葡萄は最も古い栽培植物で、古代エジプトではオシリス、ギリシアではバッカスの神に 捧げられ豊穣の象徴として尊ばれました。 唐草文様の歴史も古く、古代エジプト文明の睡蓮と渦巻き文が組み合わされた ロータス唐草文様が起源といわれています。 その後、古代オリエント文明の生命を象徴し繁栄と発展を表すパルメット文様 (ナツメヤシの葉をモチーフにしたといわれる唐草文様)と豊穣の象徴である葡萄文様が 融合して葡萄唐草文様になり、インド、中国を経て日へも伝来しました。

    朝香沙都子『葡萄栗鼠文の小紋』
  • 朝香沙都子『鷺草の絽小紋でお茶のお稽古』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 千總さんの黒地の鷺草の絽小紋で、お茶のお稽古へ。 “鷺草”のお話は、2010年7月10日のブログをご参照くださいませ。 その時はアンティークの鷺の刺繍帯を合わせています。←現在 付け帯にお仕立て直し中 日は、白地に秋草が織りだされた絽のなごや帯をコーディネート。 こちらのコーディネートほうが、スッキリした印象になります。 ピンク×白の帯〆は、熨斗の水引と同じように、左に赤系がくるように〆るようにいたします。 2010年7月10日のコーディネート。木村

    朝香沙都子『鷺草の絽小紋でお茶のお稽古』
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