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江戸小紋に関するsatokoasakaのブックマーク (2)

  • 朝香沙都子『竺仙の小川文男社長による「江戸小紋のお話」』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 日橋高島屋さんでのトークイベント 10月29日30日と11月6日7日の計4日間、1日3回行われます。とっても充実 日の1回目は「竺仙」の小川文男社長のお話からスタート 約170年前の天保年間に創業された江戸の老舗「竺仙」さん。 私の部屋着、実はほとんどがこちらの綿コーマ浴衣です。 藍染めのパキッとした柄行きが好きで、愛用させていただいております 浴衣のほとんどが無地か絞りだった頃に、江戸小紋の板場と型紙を使って 木綿に柄をつける江戸染め浴衣をつくり

    朝香沙都子『竺仙の小川文男社長による「江戸小紋のお話」』
  • 朝香沙都子『長板中形のゆかた』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 この週末は、久しぶりに家でゆったり過ごしております。 長板中形のゆかたで近所へ夕涼み とはいっても、暑いですが… 重ね着するきもののほうが、綿の〝ゆかた〟よりも涼しく感じるから不思議です。 長板中形の特徴はなんといっても“両面同板染め”。 6.5mの長板に白生地を張り、型紙をおいてヘラで防染糊をおきます。 生地を乾かした後、さらに生地の裏に表の模様とピッタリ重なるように糊をおきます。 その後、藍に何度も浸す“浸け染”です。 江戸小紋のようにヘラで染める

    朝香沙都子『長板中形のゆかた』
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