朝香沙都子『草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティバル♪ 2』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 今年で31回を迎えた「草津夏期国際アカデミー＆フェスティバル」は 日本で最初の本格的な音楽アカデミーとしてスタートしました。 その年のテーマにあわせて世界的な音楽家が講師に招かれ、 ２週間に渡ってアカデミーと音楽祭が開催されます。 日本では初演というようなマニアックな演目が多く演奏されます。 今年のテーマは「シューマン、ショパンとビーダーマイヤーの時代」 メンバーはウィーンフィルの方が多いので、ニューイヤーコンサートでみる方々と 間近で接することができ
朝香沙都子『草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティバル♪ 3』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 29日の演奏曲 ベートーヴェン「トロンボーン•ソナタ ヘ長調 作品17」 ブラームス「三重奏曲 変ホ長調 作品40」 どちらも原曲は、ホルンで演奏される曲ですが、ウィーンフィルの強い要請で、 ロンドンフィルからウィーンフィルのソロトロンボーン奏者として招かれた、バウスフィールドと ウィーンフィルの元コンマスのヒンク、ボーグナーのピアノによる演奏。 澄んだトロンボーンの音色というものをはじめて聴いたような気がしたくらい、キレイな音色。 ホルンで演奏される
朝香沙都子『草津ご滞在中の天皇皇后両陛下』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 昨年は、軽井沢の大賀ホールでのコンサートにはいらしてましたが、 草津夏期国際アカデミー＆フェスティバルにはお見えになられなかったので、 草津には2年ぶりのご滞在です。 草津では町を挙げての大歓迎で、両陛下がお車でお通りになられるときには 町の方は沿道にてお迎えとお見送りをされます お通りになる3分前には、車の沿道側に大きく「3」と書かれた車が通過し、←画期的＼(゜□゜)／ 2分前、1分前の車の通過の後、白バイに先導されお通りになられます。 群馬県警の方
朝香沙都子『草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティバル♪』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ～ kimono - cantabile ♪ ～ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 初の携帯からのブログUPです。 本日の演奏曲 シューマン「アンダンテと変奏曲」 クララ･シューマンとメンデルスゾーンが初演で奏でたという2台ピアノによる知られざる名曲。 美しいベーゼンドルファー２台による演奏 モーツァルト「五重奏曲4番ト短調」 元ウィーンフィルのコンマス、ウェルナー･ヒンクとパノハ弦楽四重奏団による洗練された音色 シューベルト「五重奏曲・鱒」 ペヌティエのベーゼンドルファーの美しい音色 ヒンク、ヴァルガ（キアヌ･リーブス似のチェリスト
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