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雨コートに関するsatokoasakaのブックマーク (6)

  • 朝香沙都子『黄八丈に雨コートに和傘』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 黄八丈に鳥文様の型絵染の帯をコーディネート。 黄八丈を着ると、昭和どころか江戸の町娘のようになってしまうので、帯はできるだけ モダンなものを合わせるようにしています。 和傘文様の雨コートに合わせて祇園かさ源さんの和傘をもってみました。 この傘は人混みの都心では差すことができませんので、車移動の時もしくは地方で活躍します。 和傘の藤とも葉ともいえる文様に合わせて、ひびのこづえさんの葉っぱ柄のバッグをチョイス。 黄八丈は、江戸の町娘が着ていた黒半衿をつけた

    朝香沙都子『黄八丈に雨コートに和傘』
  • 朝香沙都子『日本髪では眠れない/その後の雨コート』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 日髪というほどではございませんが、昨日の木村孝先生のパーティのために 結ってもらった夜会巻き、せっかくプロの方にやっていただいたので、もう1日楽しもうと 昨晩はほどかずそのまま寝ることにいたしました。が、眠れません(x_x;) 箱枕がないので、ほぼ俯せ状態だったせいでしょうか、ほとんど眠れず、 さらに日中は激しい頭痛が…。頭が重くなった気がして、肩こりもひどい。 ほどいてみてわかったのですが(自分ではほどけず、夫に手伝ってもらいました) 土台となると

    朝香沙都子『日本髪では眠れない/その後の雨コート』
  • 朝香沙都子『秋の園遊会のきもの(その後の加筆あり)』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 今日の東京の気温は何と10℃未満。 10月の気温としては戦後一番の低さだそうです∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 三菱一号館美術館での梅原龍三郎氏の曾孫にあたる嶋田華子さんの トークイベントと日オープンのCOREDO室町に行く予定でしたが、 急遽キャンセルさせていただいて、家で仕事することに。 こんな冷たい雨の降りしきる中、赤坂御苑では秋の園遊会が開かれました。 知人の大学病院の教授ご夫が列席されているはずなのですが、 今日の為に超超特急で誂えられた奥様の色留袖が

    朝香沙都子『秋の園遊会のきもの(その後の加筆あり)』
  • 朝香沙都子『京町家の美術館 紫織庵』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 きもの生活をするようになって、思いのほか必要になったのは雨コートです。 今では珍しくなってしまった西陣織の雨コート地があるので、それに合わせる 肩すべり用の生地を探しに紫織庵さんへ。 京町家ならでは、間口は狭いですが奥行きが広く敷地240坪あるそうです。 建物は大正15年に建てらた京の伝統的な「大塀造」建築の代表例。 中はこんな感じで奥行きがあります。撮影許可のいただけたところのみ撮ってます お茶室は雲雀棚の台目切りの炉。ガラス戸は建築当初の波打ちガラ

    朝香沙都子『京町家の美術館 紫織庵』
  • 朝香沙都子『絹紅梅に薄絹の雨コート』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 昨日は化繊の小紋に化繊の雨コートでしたが、蒸し暑く、汗がベタっとして不快でしたので、 今日は絹紅梅を〝きもの〟がわりにして撥水加工された薄絹のコートで出掛けました。 やはり、化繊×化繊に比べると、ずいぶん着心地が良いです。 ただ、この雨コートに問題が発覚 防水加工が今ひとつなのか、脱いだときにかなり湿っている感じでした。 そして、雨コートなので建物に入る時は脱いで濡れた状態の雨コートを畳んで 持ち歩くことになりますが、畳みシワがクッキリとついてしまいま

    朝香沙都子『絹紅梅に薄絹の雨コート』
  • 朝香沙都子『真夏の雨コート』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 空は明るいですが小雨が降ったりやんだり。 雨コートは〝きもの〟や帯を濡らさないように着るものなのですが、この猛暑では そうでなくとも暑いのに、化繊の雨コートを着ていると、蒸し暑くて少し歩くだけで 汗だくになってしまい、汗ジミがひどくなってしまったりして、悩みの種です 化繊の透ける紗布コートは、撥水性も良く、洗濯機でガラガラ洗えるので 、 とても便利で愛用しておりますが、やはり化繊であるが故か、着ていると暑いです そこで、特殊撚糸をつかった絹100%の西

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