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高島屋に関するsatokoasakaのブックマーク (6)

  • 朝香沙都子『矢代仁の岡本巧さんのお話「御召の魅力」』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 御召のお話を聴きに日橋高島屋のトークイベントへ 秋も深くなってまいりましたので、紅葉のきものもそろそろ終わりでしょうか。 昨日銀座のアンティークきもののお店で一目惚れし、迷わず購入した 稲穂と鳴子に雀の織なごや帯をコーディネート。 もう稲刈りの季節は終わっちゃってますかね(゚ー゚; もとは袋帯だったそうですが、なごや帯にお仕立てなおしてあったので、 なごや帯派の私にはうれしいかぎり こちらが矢代仁の岡巧さん。 御召とは御召縮緬といわれるように縮緬の

    朝香沙都子『矢代仁の岡本巧さんのお話「御召の魅力」』
  • 朝香沙都子『結城手緒里館長の奥澤武治さんのお話「結城紬の魅力」』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 結城紬のお話を聴きに日橋高島屋のトークイベントへ 結城紬のイベントに合わせて、藍地に黒のフォルテシモに赤黄の亀甲というモダンな文様の 80亀甲の結城紬に雀のアンティーク刺繍帯をコーディネート。 こちらが結城手緒里館長の奥澤武治さん。 結城紬の特徴としては、まず軽いこと。 普通の絹織物は700g~800gですが、結城紬は550g~650g。 それからとても丈夫であること。染色堅牢度も高くシワにもなりにくいそうです。 そして暖かいこと。 それらの秘密は糸

    朝香沙都子『結城手緒里館長の奥澤武治さんのお話「結城紬の魅力」』
  • 朝香沙都子『ふじ屋の川上千尋さんによる「手ぬぐいのお話」』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 日の3回目は創業60年の浅草の老舗手ぬぐい屋のふじ屋さんのお話 ふじ屋の川上千尋さんです。 手ぬぐいは元々は木綿ではなく、麻や絹の平織物でした。 “たのごい”といわれ、田んぼで頭を被うものだったといいます。 江戸時代、綿花の穀倉地帯の発展により木綿が普及。 奢侈禁止令によって、絹のきものでなく、木綿のきものがつくられるようになりました。 江戸の街では銭湯が盛んになり生活用品として使われるようになり、この頃から 手ぬぐいといわれるようになったそうです。

    朝香沙都子『ふじ屋の川上千尋さんによる「手ぬぐいのお話」』
  • 朝香沙都子『東京友禅作家の小倉貞右先生による「東京友禅のお話」』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 三大友禅(京友禅、加賀友禅、東京友禅)の中で、最も知られていない東京友禅のお話 東京友禅の特徴は、京友禅のように分業制ではなく、一人の作家が、構図、下絵、 糸目置き、色挿しを行います。 柄行きは、京友禅に比べると藍、茶、白を基調とした渋くあっさりした色です。 東京友禅の発祥は文化文政の1800年頃。 天下の繁栄の中心は上方より江戸に移りました。武家社会の中心として栄えた江戸には 上方からの産物が“くだりもの”といわれ集荷されました。 ※ちなみに、“くだ

    朝香沙都子『東京友禅作家の小倉貞右先生による「東京友禅のお話」』
  • 朝香沙都子『竺仙の小川文男社長による「江戸小紋のお話」』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 日橋高島屋さんでのトークイベント 10月29日30日と11月6日7日の計4日間、1日3回行われます。とっても充実 日の1回目は「竺仙」の小川文男社長のお話からスタート 約170年前の天保年間に創業された江戸の老舗「竺仙」さん。 私の部屋着、実はほとんどがこちらの綿コーマ浴衣です。 藍染めのパキッとした柄行きが好きで、愛用させていただいております 浴衣のほとんどが無地か絞りだった頃に、江戸小紋の板場と型紙を使って 木綿に柄をつける江戸染め浴衣をつくり

    朝香沙都子『竺仙の小川文男社長による「江戸小紋のお話」』
  • 朝香沙都子『TOKYO KIMONO WEEK 2010』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 きもの姿で訪れると特典が得られるという「きものパスポート」。 京都ではお馴染みのものですが、日橋の新たな商業施設のオープンと共に、ついに 日橋でもお目見えです。10月20日~11月9日←期間が短すぎなのがおしい(-。-;) 百貨店でも、きもの関連のトークイベントや実演がおこなわれます。 日橋高島屋で行われている「江戸のきものと小物展」のトークイベントへ 石下結城紬に松に烏のアンティーク刺繍帯をコーディネート。 このアンティーク刺繍の帯は、カラスの

    朝香沙都子『TOKYO KIMONO WEEK 2010』
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