三横綱二大関不在の場所だったけど、日馬富士と豪栄道をはじめ、若手の活躍もあって、他の場所とも遜色ないい場所になったなぁ。— りょう (@ogataryo) 2017年9月24日 ↑これに尽きる。 こんばんは、りょうです。 はぁ〜。 九月場所、終わってしまいました〜。 今場所は、三横綱が不在の状況で始まり、途中で二人の大関に人気力士の宇良まで休場と、なんとも寂しい場所となりました。 休場者が増えたからから、初日から休んでいた碧山と佐田の海が途中から出場したりもありましたが、とにかく、休場者が多かった。 そんな中、自分も怪我で苦しいはずなのに、唯一の横綱として十五日間頑張った日馬富士。 そして、大関として最後まで優勝争いを引っ張っていった豪栄道。 豪栄道は後半プレッシャーに負けてしまったのか、動きが悪くなり連敗が続き、最後には横綱日馬富士に並ばれ、優勝決定戦で負けてしまい優勝を逃してしまいまし