2014年1月25日のブックマーク (3件)

  • これがテニス四天王か フェデラーが「テニスの王子様」の必殺技をリアルに再現

    「テニス界四天王」の1人に数えられ、その華麗な技と実績からテニス史上最高の選手との呼び声も高いロジャー・フェデラー。ブリスベン国際2014男子ダブルスの試合で披露した、信じられないミラクルショットが話題になっています。 自分の頭上を越えようかというボールにグッと手を伸ばして打ち返すフェデラー。これだけでも好プレーで観客から歓声が沸いているのですが、驚きなのはさらに次の瞬間でした。強烈なバックスピンがかかったボールは、なんと相手のコートにバウンドしてから再び自分のコートに戻ってきます。日のファンの中には、「不二周助の白鯨や!」と漫画「テニスの王子様」の必殺ショットを思い出した人も多かったようです。 よしっ、チャンスだ! ファッ!? 「出しちまったぜ~」という表情の生ける伝説 現実にはとても不可能かと思われるような漫画のスーパーショットすら再現してしまうフェデラーの妙技。これにはコート上の敵

    これがテニス四天王か フェデラーが「テニスの王子様」の必殺技をリアルに再現
  • 救われるべきは「被害者」ではなく「加害者」 - 狐の王国

    ネットをあちこち見ていると「最近は被害者の立場にたったほうが有利」みたいな言説がよく見られる。だからみんな自分がいかに被害者側かアピールするんだよ、と。 まあ確かにそういう記事や発言がよく見られる気はする。結局どの側面から見るかで、恵まれてる面も恵まれなかった面もそりゃあるに決まってる。どこにフォーカスするか次第といわれりゃまあ確かにそのとおりとしか言いようがない。 「弱者救済」と言えば正義のようにも思えるけれども、その内実を見れば彼ら彼女らを「弱者」に追い込んだ「加害者」がいることも少なからずある。 いじめ問題を思い出すとわかりやすい。よく「いじめられる側にも問題がある」なんていうやつがいるけれども、いじめられる側の問題といえば「逃げなかった(学校へ行った)」という一点に尽きるのであり、問題があるのはいじめる側である。そして当にケアしなければならないのはいじめっ子のほうなのだ。だって問

    救われるべきは「被害者」ではなく「加害者」 - 狐の王国
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2014/01/25
    加害者死ねば再犯率は下がるでしょ、ホイホイ出てくるから再犯率高いんでは?/加害者の問題対処=ケアってなんで?問題対処=法で裁く、じゃダメな理由が見当たらない。
  • スマホ割安利用促進、総務省方針 回線賃借料を半額に - 日本経済新聞

    総務省は料金が割安なスマートフォン(スマホ)の普及を後押しする。自前の回線を持たずに割安サービスを提供する会社がNTTドコモなどに支払う回線の賃借料を2013年度分から半額に下げる。コスト負担が軽くなった割安サービス会社は利用者の料金を1~2割下げる見通し。競争でドコモなど大手も料金を下げる可能性があり、欧米などに比べて高いとされるスマホの利用料が安くなりそうだ。回線を借りて割安なスマホサービ

    スマホ割安利用促進、総務省方針 回線賃借料を半額に - 日本経済新聞
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2014/01/25
    半額になれば新規組も増えるだろうし更に競争になるから相乗効果で値段も下がるっしょー。すばら。つーか早くドコモ以外もやれよ。