2015年12月19日のブックマーク (2件)

  • エンジニア「1.5億かかりました」社長「1億でできると言ったじゃないか!」 : IT速報

    経営者とエンジニアが相互不信に陥る、典型的な会話を再現してみましょう。 経営:今回はいくらかかるんだ? エンジニア:(何を作るかまだ決まってないから、見積もることなんかできないよ……。どうせわかんないから、多めに言っとけ) エンジニア:2億くらいでしょうか。 経営:なに? そんなに高いわけないだろう! エンジニア:じゃあ、1億です。 経営:最初から、そう言え! <時は流れて……> エンジニア:完成しました! コストは1.5億かかりました。 経営:なに? 50%も多くかかったのか! 会社のお金を何だと思ってるんだ! エンジニア:(次からは、絶対2億って言おう……) エンジニアも経営者も、会社にとってよかれと思い、まじめに仕事をしているだけなのに、溝は深まっていくばかり……なぜ、こうなってしまうのでしょうか。 「何を作るのか、決まってない」「やってみないとわからない」という2つの理由で、プロジ

    エンジニア「1.5億かかりました」社長「1億でできると言ったじゃないか!」 : IT速報
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2015/12/19
    「よしじゃぁSEの知識を持った営業を育てよう」「よしじゃぁ営業・調整力を持ったSEを育てよう」現実 → 報酬は変わらない仕事は増える意欲は落ちる優秀な人間から辞めていく
  • ブログに「社員をうつ病にする方法」 社労士を調査へ:朝日新聞デジタル

    愛知県内のベテラン社会保険労務士の男性が「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題した文章をブログに載せ、県社労士会が問題視して今月に調査を始めた。職場での取り組みに逆行するような発信はネットでも批判され、厚生労働省愛知労働局も事態を重く見て調べる方針だ。 問題の文章が載ったのは11月下旬。「すご腕社労士の首切りブログ モンスター社員解雇のノウハウをご紹介!!」と題した連載の40回目で、上司に逆らったり遅刻したりする社員を「うつ病にして会社から追放したいのだが」という質問に答える形だった。 ブログでは、「失敗や他人へ迷惑をかけたと思っていること」などを社員に繰り返しノートに書かせるよう勧めた。「うつ状態は後悔の量が多いほど発症しやすい」とし、社員が自殺した場合の助言もあった。 ネットでは「あまりにひどい」などの批判が起きた。「ふざけるな!」といったメールを数件受けた男性社労士は「怖くな

    ブログに「社員をうつ病にする方法」 社労士を調査へ:朝日新聞デジタル
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2015/12/19
    へー。なんか効力があるといいんだけど。他人事じゃねーですし・・・。