ユキモリ @yukimori_jiba よく道を聞かれるのですがダントツで聞かれるナンバーワンは西国分寺駅で「この電車は東京に行きますか?」なんだけど丁寧に聞く人には中央線をご案内し偉そうに聞く人には武蔵野線をご案内しているのであまり人には横柄な態度を取らない方が良いですよと思うのです。 2019-12-08 17:23:51
福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡本一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される
ブロガーやライターとして活動していると、お問い合わせフォーム経由で「ステルスマーケティング」の依頼が来ることが往々にしてある。 漫画家の人にもこうした依頼はあるようで、Twitterに投稿された「映画 アナと雪の女王2」のレビュー漫画のいくつかがステルスマーケティングの疑惑を持たれ、炎上している。 こうしたステマ炎上事件に対し、クリエイターサイドからは「私だったら絶対に受けない」「断って当然」みたいな反応もちらほら見られるが、これはまさに《言うは易く行うは難し》であり、実際に自分が当事者になったときにステマを断るのはかなり難しい。 もし提示された報酬が100万円だったら? 契約締結&入金後に相手がステマの話を持ち出してきたら? 原稿納品後に「PR表記無しでツイッター告知することも含めての依頼です。契約書にも『弊社のマーケティング活動に協力すること』が条件として書かれています。従っていただけ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 都内某所にある「聖閣東芸夢学園」で、超お嬢様たちがなぜか格闘ゲームで“お嬢様力”を競う――そんなストーリーの漫画「ゲーミングお嬢様」がTwitterを中心に話題を呼んでいます。投稿されたのは集英社の漫画投稿サイト「ジャンプルーキー!」。 叩いて良いものは「ボタンとクソキャラと投げキャラ」。名言すぎる 特に評価が高いのは、パワーワードとパワーワードを掛け算にしたようなセリフ回し。絵は荒削りとの評価が多いですが、独特の世界観と「クソわよッッ!! 間違えたお排泄物ですわよッッ!!」「ハナっからもうブチのギーレェですわよ」など破壊力のある言葉の応酬は、日本中の読者を魅了してしまったようです。 セリフの“圧”が強い ゲーム関連のネタも多数盛り込むことでゲーマーからの絶大な支持を集めつつ、その魅力は非ゲーマー層にも届くことに。「ゲーミングお嬢様
広告漫画を自分のツイッターに載せてお金をもらうことのあるWEB漫画家です。 同業者の知り合いも多数。 今回の件には関わっていないものの、代理店と言われてる会社とは何度も仕事したことあるので なんとなく今回の作家側の感覚が想像できるのでそれを書く。 あくまで想像の話だし、暴露というような深い内容ではない。 また今回の作家に対してやはりここまで叩かれるのは可哀想だという同情もあり、これが擁護の話であるのは否定できない。 そもそも今回の案件、これまでの依頼と同じような形で自分に話が来たら受けていたかもしれないし、 ステマだと気づいて止められるかと言われたら、ちょっとわからない。そういった反省も込めて書いています。 まず、やしろあずき氏がツイートしているように 共通のハッシュタグがあればPR漫画として受け取られるだろうという認識は多分ほとんどの作家にあって、 ステマをしている意識はなかっただろうと
学生の彼氏は毎月お金がないと言っていた。 だからと言ってお金を貸すとかは一切していないが、彼のお金の管理は目に余る所があったので一緒に家計簿のアプリを使ってお互いに貯金を頑張ろう!と誘い、最近やっと今月の残高というものを気にしてくれるようになった。 彼はズボラな所があるので、今まで服とか髪型とかも一切気にしたことがなく母親頼りだったらしい。 デートも服装はダボダボのジーパンに大きなドクロがかかれた蛍光色のパーカーとかだった。 付き合い始めて最初の誕生日に大学生っぽい服をプレゼントしてからは気にするようになったようで古着屋で自分で服を選ぶようになった。 共通の友人にはずっとなんでこんな中学生みたいなやつと付き合っているかわからないと言われていたが、最近はお似合いになったねと言ってくれる。 私としては今では自慢の彼氏なのだが、どうしてもコミケに行くことだけが許せない。 彼は毎年夏と冬、絶対にコ
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