ブックマーク / heatwave-p2p.hatenablog.com (2)

  • DVD/Blu-rayのコピー、事実上の禁止へ:「コンテンツは二度買え」「嫌なら光学ディスクを捨てるな」 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    DVDやブルーレイなどに収録されている市販の映画テレビドラマなどの映像ソフトをコピー(複製)する行為は、家庭内であっても違法になりそうだ。暗号化技術を使って保護されているソフトが対象で、保護を破るプログラムの製造や配布も禁止される。ネット上にあふれる「海賊版」を抑制するのが狙い。文化庁が3日、方針を固めた。 asahi.com:DVDコピー、家庭内も禁止へ 暗号で保護のソフト対象 正味の話、海賊版対策になるわけもなく、あくまでも建前に過ぎないんだろう。当の狙いとしては、正規購入者のDVD/Blu-rayをiPad/iPhone等、別のデバイスで使わせたくないというところか。 使う毎にお金を払ってください このアクセスコントロール回避規制が実現した暁には、家庭内メディアサーバーに映画を取り込んで、宅内の至る所で楽しむことも、データを取り出して別のデバイスに持ち出すこともできなくなる。DV

    DVD/Blu-rayのコピー、事実上の禁止へ:「コンテンツは二度買え」「嫌なら光学ディスクを捨てるな」 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2010/12/07
    くだけすぎであるwwww/売る側はそんな深いこと考えてなくて「俺がトップの間だけ儲かればいいよ」ぐらいしか思ってない気がする。/個人的にはワンユースでも構わないけど、今の値段ではありえない。
  • 電子書籍:読者がDRMを嫌う6つの理由 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    TeleReadという電子書籍関連のニュースサイトで、面白い記事を見つけた。「なぜ読者はDRMを嫌うのか:ショートバージョン」と題されたこの記事では、既刊電子書籍で自己出版したいという作家の「なぜ読者がDRMを嫌っているのか」という疑問に6つの理由を挙げて説明している。 これがなかなかうまくまとまっているので、私のコメントを交えつつ、見ていきたいと思う。 なぜ読者は電子書籍のDRMを嫌うのか 1)譲渡や貸し借り、中古販売できない 紙の書籍であれば、友人間で貸し借りしたり、読み終わった後に売りに出すこともできた。好きな場所で、好きなだけ読むこともできた。 確かに、友達にちょっとこれ読んでみてよ、と気軽に貸してあげたりはできなくなるだろうなぁ。惚れ込んだものならオススメしたくなるのは人情ではあるが、それができないとなるとちと辛い。 読み終わったを売れないというのは、購入したコンテンツの財

    電子書籍:読者がDRMを嫌う6つの理由 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2010/10/07
    個人的には3,4が特に痛い。3はMove概念があるならある程度許容出来る。DRM自体は"それで逆に価格が下がるなら(コピー損害>DRM費用)"受け入れる。
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