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fujiponに関するsatomiesのブックマーク (9)

  • 僕の話はなぜ「通じない」のか - 琥珀色の戯言

    いやほんとに、どうしてわかってくれないんだろう、と思うことってありますよね実際。 そういうときにどうすればいいのだろう?と考え込んでしまうのですが、そんなとき、僕はこのを読み返すことにしています。 以下(2007/3/24)の再掲。 あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫) 作者: 山田ズーニー出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/12メディア: 文庫購入: 50人 クリック: 240回この商品を含むブログ (123件) を見る 「他人とのコミュニケーションが上手くいかない」という悩みを抱えているすべての人に、ぜひ一度は読んでみていただきたいです。あるいは、「メールがうまく書けない」「コメントの返事がうまくできない」「ケンカを売られるようなコメントへの対応に困っている」というブログ・サイト管理人の皆様もぜひ。このには「人との付き合い方がうまくいかない人のための処方箋

    僕の話はなぜ「通じない」のか - 琥珀色の戯言
  • みんな、倖田來未に何を期待していたの? | じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@JUGEM

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    みんな、倖田來未に何を期待していたの? | じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@JUGEM
  • 「産めない」と「産まない」の違い - 琥珀色の戯言

    子宮が悪くなって考えたこと(by はてな匿名ダイアリー) このエントリに対して、何かをアドバイスしたり、自分の意見を述べる、という心境に僕はなれません。でも、なんというか、多くの人の目に触れてほしい文章だと思っています。 産めないと産まないって違うんだなって。 自分でもびっくりだよ。 僕は、ネット上などで、おそらく高校生〜20代前半くらいの男が、「非モテ」、「もう結婚なんてしない」「子供なんていらない」なんて自虐的に書いているのを読むと、正直「ああ、お前らの『非モテ』には、リアリティの欠片もねえよ」と思うのです。 いや、正直僕もそのくらいの年齢のときは(というか今でも)全然モテませんでしたし、「もう一生女性とは縁が無いんじゃないか」「結婚なんてしなくていいや」と真剣に考えていたんですけどね。 でもね、人って当に変わっていくものです。別に「モテるようになった」わけじゃないんだけど、僕の場合

    「産めない」と「産まない」の違い - 琥珀色の戯言
  • 「兄の人生の物語」と「ある個人史の終焉」 - 琥珀色の戯言

    まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは - 愛・蔵太のすこししらべて書く日記 発端は、この『兄の人生の物語 - ロハスで父が死にました』というエントリなのですけど、僕自身は、このエントリを読んで、なんというか、すごくもぞもぞとした感触、短くまとめてしまえば「やるせなさ」とか「居心地の悪さ」しか感じられなかったんですよね。いや、これをリアルな話として捕らえた場合、最後の一文に「感動」するのって僕にはとても難しい。この話の後に続くのは、なんらかの「破綻」であることは目に見えているのだから。 僕がこれを読みながらずっと考えていたことって、「自分の子どもがこういう感じだったら、はたして愛せるだろうか?」とか、「こういう人に自分の恋人がレイプされたりしたら、いったいその悔しさはどこにぶつければいいのか?」ということでした。正直、どこに、何にそんなに「感動」できるのかよく

    「兄の人生の物語」と「ある個人史の終焉」 - 琥珀色の戯言
  • 「痛みに共感する」ということ - 琥珀色の戯言

    痛みを共感するのに痛みを経験する必要はない、とは思う- Say::So? 「経験者は語るな経験者以外は語るな」と聞くことがあるけれども、それをいい始めると当事者以外は語れなくなる。全く同じ感覚を共有することはないだろう。経験することによって想像がしやすくなるというのはあるだろうが、あくまでも想像であって実体験ではない。であるならば、非経験者が想像によってその痛みを知ることができるのであれば、経験者よりも具体的にその痛みを感じ何をかを思うこともありうるのではないか。 僕の経験から語らせてもらうと、ある物事に対して、自分が「経験者」であることを理由に訳知り顔で「共感」を押し付けてくる人というのは、けっこう不快な場合が多かったです。 「俺の親父が死んだときには……」「私が恋人と別れたときには……」というような話をはじめる人というのは、「共感」したいわけじゃなくて、「自分を主張したい」だけなんです

    「痛みに共感する」ということ - 琥珀色の戯言
  • 「原爆投下、しょうがない」 - 琥珀色の戯言

    久間防衛相、講演で「原爆投下、しょうがない」(asahi.com 2007年06月30日) 【久間氏の発言要旨】 日が戦後、ドイツのように東西が壁で仕切られずに済んだのは、ソ連の侵略がなかったからだ。米国は戦争に勝つと分かっていた。ところが日がなかなかしぶとい。しぶといとソ連も出てくる可能性がある。ソ連とベルリンを分けたみたいになりかねない、ということから、日が負けると分かっているのに、あえて原爆を広島と長崎に落とした。8月9日に長崎に落とした。長崎に落とせば日も降参するだろう、そうしたらソ連の参戦を止められるということだった。 幸いに(戦争が)8月15日に終わったから、北海道は占領されずに済んだが、間違えば北海道までソ連に取られてしまう。その当時の日は取られても何もする方法もないわけですから、私はその点は、原爆が落とされて長崎は当に無数の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終

    「原爆投下、しょうがない」 - 琥珀色の戯言
  • あなたが「正しい」わけでも「悪い」わけでもなくて - 琥珀色の戯言

    http://d.hatena.ne.jp/satomies/20070622 ↑でid:satomiesさんに言及していただいているのは、 この『僕がパニックに陥ってしまった理由』という記事だと思います。 この記事、精神科の医師の方々から「それは厳密には『パニック障害』じゃない」と言われたんですけど。 id:satomiesさんが取り上げられている記事 俺の何が正しくて、何が至らないのか、教えてください。/深海魚のカタルシス ↑を(プライベートモードにもかかわらず)僕も読ませていただけたので、これを読んで僕が思ったことをとりあえず書いておきます。 (ちょっと今あまり時間がないので、後で追記するかもしれません) 結局僕は医者を10年以上やっているわけですが、あそこまで追い詰められた気分になったのは、あの1回だけです。もっとも、「ちょっとこのままいったらダメかもしれない……」って感じたことは

    あなたが「正しい」わけでも「悪い」わけでもなくて - 琥珀色の戯言
  • panic

    僕がパニックに陥った理由 このあいだ、当直室で夜、そろそろ寝ようかな、などと思いつつテレビのチャンネルを回していたら、田中美里と長嶋一茂が、なんだか深刻な表情で対談をしていた。 そういえば、「With Love」以降、けっこうテレビに出ていた田中美里だが、最近あんまり見なくなっていたような気がした。 対談の中で、彼女は、自分の「パニック障害」について語っていた。金子みすずを描いた映画の撮影に入る直前に、突然、動悸や過呼吸が出現するようになり、強烈な対人恐怖や視線恐怖を感じるようになったとのことだった。彼女は、高齢者しかまわりにいないような病院に入院し、しばらくの間は外出も怖くてできなくなり、部屋に引きこもっていたこと、自分が子供の頃から「いい子として周りの期待に応えないと」と常に思っていたのが原因ではないかと思っていることなどを話していた。「退院したかったら、いつでも帰っていいよ」と言われ

  • ZARD坂井泉水さんの「本当の死因」

    坂井泉水さんの「当の死因」 『夕刊フジ』の記事より。 【27日に脳挫傷で急逝した人気音楽ユニット「ZARD」のボーカル、坂井泉水さん(享年40、名・蒲池幸子)の死因にさまざまな憶測が飛び交っている。ある音楽関係者は「身辺整理をしていなかった。詞を書くなど、復帰に前向きだった」と自殺説を完全否定するが、入院先の病院関係者は「自殺しかあり得ない。病院側の管理責任が問われる」と明かす。滅多に表舞台へ姿を見せず、謎の多かった孤高のシンガーの最期は深い闇に包まれている。 自殺と事故の両面で調べを進める警視庁によると、坂井さんは26日午前5時40分ごろ、東京・信濃町の慶応大学病院の駐車場で、頭から血を流してあおむけで倒れているところを通行人に発見された。坂井さんは病棟脇にある非常用スロープ(高さ約3メートル)から転落したとみられている。 慶大病院の関係者は次のように明かす。 「患者があれほどの早朝

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