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emacsとRに関するsatomilogyのブックマーク (2)

  • MeadowからRを使うESSインストール: それゆけBioinformatics

    WindowsXP上のMeadowにRを動かすLispプログラムであるESS (Emacs Speaks Statistics)を導入するのに苦労したのでメモ。 1. Meadowをインストール(すべてのパッケージを選択) 2. ESSの取得。ここからess-5.3.4.zipをダウンロードして、適当なフォルダに展開。 3. 展開したフォルダ中のlispフォルダの中身をMeadow上でバイトコンパイル。実際には、Cygwin bashを起動し、当該フォルダ内で $ meadow -batch -f batch-byte-compile *.el と打つ。 4. 3のコンパイルが無事に終わったら、lispフォルダを適当に名前を変えて、Meadowのインストールされたフォルダ(例えばC:\Meadow)下のetcとsite-lispフォルダにコピー。 5. $HOMEにある.emacsファイル

  • Meadow

    Meadow(Multilingual enhancement to gnu Emacs with ADvantages Over Windows)は、Windows 9x/NT/2000/XPで動作するEmacs実装の一つです。 Meadowは、もともとはWindows向けのGNU Emacsにおいて多言語拡張をするとの題目で進められていました。しかし、GNU Emacs自身にMuleが統合され、また、一部Meadow由来のコードがGNU Emacsへ導入されたこと、GNU Emacs 20.4でWindows向けにも多言語処理機能が一応のことながら実装されるようになったことから、このような表現はもはや不正確になってしまいました。 Meadowはある時を境にGNU EmacsにおけるWindows実装(NTEmacsと呼ばれています)とは、異なった実装を歩み始めました。現状になっても

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