2017年4月9日のブックマーク (3件)

  • 吉田豪 羽海野チカを語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。漫画『3月のライオン』や『ハチミツとクローバー』の作者、羽海野チカ先生について話していました。 (安東弘樹)さあ、このコーナーは豪さんがこれまでインタビューしてきた一筋縄ではいかない有名人の様々なその筋の話を聞いていきます。今日、豪さんに紹介してもらうのは、現在公開中の映画『3月のライオン』の作者、漫画家の羽海野チカさんです。まずは羽海野チカさんのあらすじとその筋をご紹介します。漫画家、羽海野チカさんは東京都足立区生まれ。グッズデザイナー、イラストレーターなどを経て2000年、美術大学を舞台にした『ハチミツとクローバー』で漫画家デビュー。デビュー作の『ハチミツとクローバー』が2005年にアニメ化。2006年には映画化。2008年にはドラマ化。しかも大ヒットしております。2007年からはヤングアニマルにて高校生棋士を主人公にした『3月のライオン

    吉田豪 羽海野チカを語る
    satonyann
    satonyann 2017/04/09
  • 地方が何で退屈かわかった

    最近、京都から群馬の高崎に移住したんだけど、 とにかく地方は住みやすい。 スゲェ住みやすいのに、 地元の人達が卑下する気持ちがわかったよ。 群馬のイメージ(風評)ってスゴイものがあるから、 最初はビビってたんだけど、高崎は言うほど田舎じゃない。 レベル感で言うと福島の郡山くらいかな。 駅前には大きなヤマダ電機(高崎が社)もあるし、郊外にはもちろん巨大なイオンもある。 飯屋は多いし、コンビニも普通にある。車社会だから駅から離れても商業施設は沢山ある。 そもそも、関東から関西に移り住んで田舎の定義が変わったんだけど、 関西に越して「横浜田舎っすよ〜」って言うとかなり失笑をくらった。 個人的にはホンキで横浜田舎だと思っていたんだけど、 関西に住んで田舎田舎ってことがわかった。 これはどういうことかって言うと、 田舎とはマジで何もないところ。 小学生の頃、夏休みにじいちゃんばあちゃん家に行

    地方が何で退屈かわかった
    satonyann
    satonyann 2017/04/09
    田舎に住んでた時は同じこと思ってた。でも東京来て分かった。都会は受動的な楽しみの選択肢が豊富。地方はそれが極端に少ない。能動的に楽しみを見つけられる人は地方でも楽しめる。受身な人は楽しめないのが田舎。
  • 【埋】「けものフレンズ」は4話で豹変して着火した。ヒトがもたらす「叡智の時間」のこと

    「けもフレ」こと 「けものフレンズ」 が最近急激に話題になっています。 私も最新の5話まで視聴して続きが気になって仕方がありません。 編を未視聴の方で、周囲の騒がれ方だけを見て察すると、 「可愛い動物だけにして萌えアニメを極端にした系でしょ?」 「『たーのしー』とか言葉の流行でバズっただけでしょ?」 のように思われるかもしれません。が、実際に見た方の感想としては、 「何かありそうで不気味 で気になって仕方がない」 という気持ちのほうが強く出て惹かれているのではないかと思います。 私もそういう一人なのですが、そのお話はまた後ほど致しましょう。 実はそういうお話も細々と書いてみようとも思ったりもしたのですが、 既に多くの方が言及されていますし、ちょうど日、たまごまごさんが がっつり分かりやすい入門者向けなエントリを書かれていましたので、 そちらをぜひご覧頂いたほうが早いかと思います。 ■た

    【埋】「けものフレンズ」は4話で豹変して着火した。ヒトがもたらす「叡智の時間」のこと
    satonyann
    satonyann 2017/04/09