東京芸大名誉教授で建築家の元倉眞琴先生が下記のお手紙を、新国立競技場の審査委員長の安藤忠雄さんに送られたそうです。
煉瓦造りの特注の炉窯で、和牛の塊肉6kg程を毎日定刻におよそ5時間以上もの時間をかけて丁寧に焼き上げ、お客様全員でシェアする、新しい形のステーキ店だ。 肉を部位ごとに塊で焼くからこそ引き出される圧倒的な『保湿』『凝縮した芳醇な旨み』は、この炉窯と、この手法でこそ生まれる特別な美味しさだという。『お店の焼き上がり時間に合わせ来店するステーキレストラン』という形は、おそらく日本初となるのではないでしょうか。 お店に合わせるってどういうこと? 炉窯ステーキ煉瓦では、約6kgの肉を『塊』のまま、煉瓦造りの炉窯(炭火)でじっくり時間をかけて焼き上げます。 ※お肉を常温に戻す事から考えると焼き上がりまで6時間程の時間がかかります。 焼き上がるお時間は定刻(毎日19時40分を目安)になりますが、肉を部位ごとの塊で焼くからこそ引き出される旨みは特別なもの。通常のステーキ店ではできない「焼き」を、是非お客
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