あたしゃ、さとる(@satorism0321)だよ! 先日(2018年8月27日)、漫画家のさくらももこ先生が急逝されたことは皆さんご存知かと思う。 先生の代表作、『ちびまる子ちゃん』と言えば平成を象徴する漫画・アニメだし(舞台は昭和だけど)、幼い頃から慣れ親しんでいた作品だったので、先生が亡くなったというのには寂しさを覚えた。 この記事を書いている現在、アニメのEDテーマはPuffyの『すすめナンセンス』であるが、歌詞の一節にはこうある。 回り続ける 地球の上で 急がば回れは のんき者だよ 『すすめナンセンス』 / 作詞:さくらももこ さくら先生、いくらなんでも急ぎすぎたんじゃないか。 のんき者でもいいから、もっと先生の作品を見たかった人も多いんじゃないか。 平成最後の年に、惜しい人がまた1人この世を去ってしまったな。 今日は、ぼくにとっての『ちびまる子ちゃん』の思い出を書いてみようと思
![宝物は、まる子の巻 - ★ さとりずむ ★](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/994516e4f1ec31de97d1804ebf4e429cae34cec8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsatorism%2F20180830%2F20180830211520.jpg)