East Ventures代表パートナー松山太河さんのMOVIDA SCHOOLのまとめです。 太河さんは、Netageでインターネットサービスの立ち上げに関わったのち、e groupの日本法人の立ち上げを経て、クロノスファンドを設立してスタートアップのシード投資を開始。 現在はmixiの元CTOである衛藤バタラ氏とEast Venturesを立ち上げ、日本と東南アジアを中心としたシード期のスタートアップに投資しています。 今回は松山さんに「スタートアップ企業の資金調達と人材採用について」というテーマでお話して頂きました。 East Venturesの投資活動投資のステージとしては、日本ではシードからミドルを中心に行っている。 シードの場合、プロダクトリリース後に投資することが多いが、起業家自身を以前からよく知っていたり、イケてるプロダクトをリリースしたりイグジット実績がある場合などリリー