2021年5月3日のブックマーク (3件)

  • 「何もカバー無しですか」悲痛な声、大阪医療の現実

    緊急事態宣言が出ている4都府県の中で、特に医療体制が危機的な状況に陥っている大阪では自宅療養者が「重症化」するケースが相次いでいます。入院する必要があるにも関わらず、入院できない…事態は深刻さを増しています。 ▽自宅がまるで“病室” 看護師「失礼します」「お邪魔します」 すでに医療現場が限界を越えている大阪で、新型コロナの自宅療養者への往診を行っている病院があります。 看護師「ちょっと酸素測っておこうか。あと血圧も一緒に見ていきましょう」「保健所から毎日状態確認の電話は?」 患者の女性「ないですね」 看護師「よし、点滴しよう」 点滴袋をハンガーにかけ、自宅がまさに病室と化しています。ぜんそくの持病を持つ40代の女性。ここ数日、吐き気や下痢の症状がひどく事もとれないため入院を希望しましたが、保健所から「難しい」と告げられたそうです。 自宅療養者「(入院は)多分難しいといわれて」 看護師「今

    「何もカバー無しですか」悲痛な声、大阪医療の現実
    satoru830624
    satoru830624 2021/05/03
    “看護師「今もう中等症でも入院できないから」” これだけでも大阪の惨状が想像できる。
  • 成人に酒を売ったコンビニオーナー書類送検 未成年飲酒の「落とし穴」、店舗存亡の危機に - 弁護士ドットコムニュース

    成人に酒を売ったコンビニオーナー書類送検 未成年飲酒の「落とし穴」、店舗存亡の危機に - 弁護士ドットコムニュース
    satoru830624
    satoru830624 2021/05/03
    同行者の年齢まで確認しないといけないの?
  • 緊急事態宣言の効果は絶望的なほどほぼ皆無だ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    今から見れば「第1回目」となった緊急事態宣言の解除を発表する安倍首相(当時、2020年5月14日)。筆者はそもそも緊急事態宣言の効果を疑問視している(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 結論から言うと、今回の「第3回目の緊急事態宣言」は、おそらくほとんど効果がないだろう。 コロナワクチン副反応で無視できない重大事実 その理由は3つある。 ■日の緊急事態宣言はもともと効果がほとんどない 第1に、3度目であること。うんざりしている。飽きている。よく「コロナ疲れ」「自粛疲れ」と言われるが、より人々の感情に近い表現は「うんざり」か「飽きている」ということだろう。 第2に、発出した理由が不明瞭である。大阪が危機的なのはわかるが、東京は、感染者数、病床ひっ迫度合いからいっても大阪ほどではない。「蔓延防止措置」というのをつくって、まさにそれがぴったりなのに、そしてそれが発出されて、その効果がまだまった

    緊急事態宣言の効果は絶望的なほどほぼ皆無だ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    satoru830624
    satoru830624 2021/05/03
    "データを駆使していないどころか、科学的思考がないどころか、普通のロジック、いやその手前の、少し理屈を考えることすら放棄して、感情的、情緒的に迷走している。" と、いいながら、この批判もロジカルじゃないな