電子カルテに関するsatoshi0055のブックマーク (3)

  • 【連載コラム】医療ITの現場から

    記事一覧 医療ITの現場から:第1回 クラウドコンピューティングが変える医療の未来 医療分野でもインターネットの活用が急速に広まりつつある。今後、この技術は医療にどう貢献していくのだろうか? 医療ITの現場から:第2回 電子カルテ買い替え時に注意すべき点 電子カルテを導入済みの医師から、他メーカー製品への買い替えについての相談が増えている。しかし、悩んだ末に現在使用している電子カルテを再度リースする場合が多い。その理由とは? 医療のIT化コラム:第3回 医療機関がIT化を進める真の目的 医療機関は誰のために、何のためにIT化を進めるべきなのか? 10年以上にわたる現場経験を踏まえ、IT化を進める上で大切な4つの視点を紹介する。 医療のIT化コラム:第4回 コミュニケーションツールとしての電子カルテ活用 「患者の顔が見られなくなる」「過去の診療歴をさかのぼっても記憶がよみがえりにくい」など、

    【連載コラム】医療ITの現場から
  • どこでもMY病院

    文・朝長 大、鈴木 紀秀(NTTデータ経営研究所 ソーシャルイノベーション・コンサルティング部) 「どこでもMY病院」構想とは、政府の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部(IT戦略部)が2010年5月に公表した「新たな情報通信技術戦略」における医療分野の計画の一つです。医療分野の他の取り組みが医療サービスの提供者向けの仕組みであるのに対し、「どこでもMY病院」は「自己医療・健康情報活用サービス」の別名があるように、利用者向けのサービス、つまり「PHR(Personal Health Record)」の一つと考えられます。 PHRの普及は、日国内では必ずしも十分ではありません。原因は国内でのPHRの一般的な考え方が、「PHR イコール 個人の健康情報を管理する仕組み」というとらえ方にとどまっているためです。言い換えると、PHRである「どこでもMY病院」の普及には、「どこでもMY病院

    どこでもMY病院
    satoshi0055
    satoshi0055 2012/08/10
    "「どこでもMY病院」構想とは、政府の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)が2010年5月に公表した「新たな情報通信技術戦略」における医療分野の計画の一つです。"
  • 診療所向け電子カルテ市場、2016年には139億円規模まで拡大

    シード・プランニングは2012年2月、市場調査リポート『2011-2012年版 電子カルテの市場動向調査 -電子カルテ/PACS市場規模予測とシェア動向』を発表した。このリポートは電子カルテシステム(病院向け、診療所向け、歯科向け)とPACS(医用画像管理システム)の市場動向を調査し、2016年までの市場規模を予測したものだ。 稿では、診療所向け電子カルテ市場の規模や導入シェア、主要ベンダーの最新動向、東日大震災の影響などを紹介する(関連記事:なぜ電子カルテは急速に普及しないのか)。 2016年の市場規模は「約139億円」と予測 2010年の診療所向け電子カルテ市場規模は「約109億円」、年間納入数は「約3030件」と推定される。今後は順調に推移して、2016年の市場規模は「約139億円」、年間納入数は「約4200件」になると予測される。 今後、診療所向け電子カルテの普及が広く進むには

    診療所向け電子カルテ市場、2016年には139億円規模まで拡大
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