satoshi0055のブックマーク (107)

  • 多様性とパッケージ化は社食にも!? One Microsoft Cafeを西脇&北川コンビに案内してもらいました

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    多様性とパッケージ化は社食にも!? One Microsoft Cafeを西脇&北川コンビに案内してもらいました
  • 【連載コラム】医療ITの現場から

    記事一覧 医療ITの現場から:第1回 クラウドコンピューティングが変える医療の未来 医療分野でもインターネットの活用が急速に広まりつつある。今後、この技術は医療にどう貢献していくのだろうか? 医療ITの現場から:第2回 電子カルテ買い替え時に注意すべき点 電子カルテを導入済みの医師から、他メーカー製品への買い替えについての相談が増えている。しかし、悩んだ末に現在使用している電子カルテを再度リースする場合が多い。その理由とは? 医療のIT化コラム:第3回 医療機関がIT化を進める真の目的 医療機関は誰のために、何のためにIT化を進めるべきなのか? 10年以上にわたる現場経験を踏まえ、IT化を進める上で大切な4つの視点を紹介する。 医療のIT化コラム:第4回 コミュニケーションツールとしての電子カルテ活用 「患者の顔が見られなくなる」「過去の診療歴をさかのぼっても記憶がよみがえりにくい」など、

    【連載コラム】医療ITの現場から
  • 【製品動向】医療現場の必需品となったモバイル端末、多様化する対応製品

    現在、多くの電子カルテでiPadiPhoneAndroid端末から診療情報の参照や入力が可能になっている。携帯性に優れたモバイル端末は院内だけにとどまらず、在宅医療や救急医療など院外でも利用できる。そのため、医療現場における利用ニーズはさらに高まり、市場に多くの対応製品が登場すると予想される。稿では、医療の現場で利用されているモバイル端末対応製品を紹介する。 関連記事 モバイル端末導入による医療現場の変革 孫社長も驚いた「医療現場のiPadiPhone活用」最前線 BCPや在宅医療に役立つスマートフォン活用 電子カルテのタブレット端末対応が注目される理由 入院患者と医療スタッフとのコミュニケーションを促進 患者とのコミュニケーションや医療スタッフの業務効率の支援などに利用できるのが、ホスピタルネットの医療機関向けタブレット端末「HosPad」だ。HosPadは入院中や診療待ちの患者

    【製品動向】医療現場の必需品となったモバイル端末、多様化する対応製品
    satoshi0055
    satoshi0055 2012/08/10
    "2006年4月改正の医療法施行規則では、医療機器の安全性確保対策として、医療機関に定期的な点検の実施や保守情報の一元的な管理体制の整備などを求めている。そうした医療機器の安全管理をモバイル端末で実現するソリ
  • どこでもMY病院

    文・朝長 大、鈴木 紀秀(NTTデータ経営研究所 ソーシャルイノベーション・コンサルティング部) 「どこでもMY病院」構想とは、政府の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部(IT戦略部)が2010年5月に公表した「新たな情報通信技術戦略」における医療分野の計画の一つです。医療分野の他の取り組みが医療サービスの提供者向けの仕組みであるのに対し、「どこでもMY病院」は「自己医療・健康情報活用サービス」の別名があるように、利用者向けのサービス、つまり「PHR(Personal Health Record)」の一つと考えられます。 PHRの普及は、日国内では必ずしも十分ではありません。原因は国内でのPHRの一般的な考え方が、「PHR イコール 個人の健康情報を管理する仕組み」というとらえ方にとどまっているためです。言い換えると、PHRである「どこでもMY病院」の普及には、「どこでもMY病院

    どこでもMY病院
    satoshi0055
    satoshi0055 2012/08/10
    "「どこでもMY病院」構想とは、政府の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)が2010年5月に公表した「新たな情報通信技術戦略」における医療分野の計画の一つです。"
  • 診療所向け電子カルテ市場、2016年には139億円規模まで拡大

    シード・プランニングは2012年2月、市場調査リポート『2011-2012年版 電子カルテの市場動向調査 -電子カルテ/PACS市場規模予測とシェア動向』を発表した。このリポートは電子カルテシステム(病院向け、診療所向け、歯科向け)とPACS(医用画像管理システム)の市場動向を調査し、2016年までの市場規模を予測したものだ。 稿では、診療所向け電子カルテ市場の規模や導入シェア、主要ベンダーの最新動向、東日大震災の影響などを紹介する(関連記事:なぜ電子カルテは急速に普及しないのか)。 2016年の市場規模は「約139億円」と予測 2010年の診療所向け電子カルテ市場規模は「約109億円」、年間納入数は「約3030件」と推定される。今後は順調に推移して、2016年の市場規模は「約139億円」、年間納入数は「約4200件」になると予測される。 今後、診療所向け電子カルテの普及が広く進むには

    診療所向け電子カルテ市場、2016年には139億円規模まで拡大
  • もう一人の自分に出会うための道具 その世界観を形にした「quanp」のユーザーインターフェイスとは

  • “紙”から“Web”へリコーが「quanp」で目指す新たな価値とは

    「quanp(クオンプ)」。まだ耳に新しいこの言葉は、リコーがローンチを開始したインターネット上の新サービスの名称だ。 まだ見たことがないというのであれば、ぜひ「http://www.quanp.com」にアクセスしてみて欲しい。ルーペを思わせるような「q」の文字をかたどった印象的なロゴがあしらわれたウェブサイトが表示されるはずだ。Web2.0的などと言うと、もはや言い古された感もあるが、いわゆるイマドキのデザインのページは、どちらかと言うと”堅い”イメージがあるリコーのサービスとは思えない印象だ。 では、肝心の「quanp」とは何のサービスなのか? この答えは、単純なようで、実は奥が深い。 一般的なカテゴリで考えるとすれば、”現状の”quanpはオンラインストレージと考えるのが適切だろう。詳細は後述するが、印象的な3Dのインターフェイスを備えたクライアントソフトウェア「quanp.on」