2018年8月5日のブックマーク (1件)

  • 「自立した個人として、一緒に人生を歩む。」“事実婚”を選んだはあちゅうさんが築くパートナーシップのかたち|REING[リング]

    「自立した個人として、一緒に人生を歩む。」“事実婚”を選んだはあちゅうさんが築くパートナーシップのかたち 7月15日、作家・ブロガーのはあちゅうさんがセクシー男優のしみけんさんとの結婚Twitter上で報告。大きな反響を呼び、ふたりが選んだ「事実婚」というパートナーシップのかたちに注目が集まっています。 「事実婚」という言葉の輪郭のイメージがあっても、具体的に法律婚とどう異なるのか、その実態を知らない人も多いかもしれません。筆者もそうでした。 事実婚が法律婚と大きく違うのは、入籍はしないため同じ戸籍に入らず、同姓にならないこと。ほかにも、税金面での配偶者控除は対象外となり、子どもが生まれた場合は、何も手続きを取らない限り母の戸籍に入り、父は認知届を提出します。続き柄は「夫/(未届)」となり、相続には遺言状が必要となりますが、社会保険の扶養や離婚後の財産分与などは法律婚と同等の権利があり

    「自立した個人として、一緒に人生を歩む。」“事実婚”を選んだはあちゅうさんが築くパートナーシップのかたち|REING[リング]
    satoshi_cs12
    satoshi_cs12 2018/08/05
    ちなみにしみけんの好きなタイプ:デブ・ブス・ババア