東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)出馬を表明した元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)が10日、X(旧ツイッター)を更新。都知事選出馬メンバーへの所見を述べた。 【写真】選手名鑑のように並ぶ39人の立候補と予定者の写真 自身も含む39人の立候補と予定者の写真をアップし「【悲報】都知事選に出馬予定の一覧。本当に東京都民には同情します」と書き出した。自身の写真はXのプロフィルと同一で「へずまりゅう以外の選択肢がないね」とつづった。 へずまの投稿に対し、へずま嫁「しーちゃん」は「このメンツだとへずまりゅうがマシな気がするの怖い」と同調。フォロワーから「NHKニュースに名前だけ出ていた。後藤輝樹とどっちに入れるか、悩むなぁ」と指摘されると「名前だけか。舐められたものだな」「若者が選挙に興味を持てばいいかな」などと返信した。 他にも「政見放送はどんな感じで行く?」「最終的に何名が立
ユーチューバー31人が緊急事態宣言下に深夜までドンチャン騒ぎしていた問題で、よりよって迷惑ユーチューバーの〝先駆け〟である「へずまりゅう」こと原田将大被告(30)が苦言を呈した。 この問題は文春オンラインで報じられたもので、参加者は「水溜りボンド」トミーをはじめ、「しばなんチャンネル」あやなん、「ボンボンTV」りっちゃん、「コムドット」など、売れっ子ユーチューバーがズラリ。当日はあやなんの誕生日会で、多くが泥酔し、路上喫煙や立ちションなど、マナー面でも問題視されることになった。 これを受け、参加した「水溜まりボンド」トミーが活動休止に。〝悪ノリ謝罪動画〟を公開した「ヘラヘラ三銃士」ありしゃんが大炎上し、釈明に追われる事態となっている。 そんななか、告発系ユーチューバーのコレコレ氏が24日に自身のチャンネルで行ったライブ配信の中で、へずまのメールを紹介。 のっけから「なぜこいつらは人に迷惑を
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