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ポップオーバーのネスト 複数のポップオーバーが同時に表示されることはないルールには例外があります。ポップオーバーがネストされている場合です。 <button popovertarget="popover1">Show Parent</button> <div id="popover1" popover> <p>This is Parent</p> <button popovertarget="popover2">Show Child</button> <div id="popover2" popover> <p>This is Child</p> </div> </div> 子のポップオーバーは親のポップオーバーの子孫要素として存在しているため、子のポップオーバーが表示されている間に親のポップオーバーを閉じることはありません。 ポップオーバーのネストは popover=hint 属性を使用
皆さんこんにちは。今回は、最近筆者が遭遇した、<label>で<button>を囲んでいるときにclickイベントが2回発火することがある問題について解説します。 さっそくですが、こちらのCodePenをご覧ください。 ここでは、0と書かれたボタンが表示されています。このボタンは1回クリックすると数字が1増えるように実装されています。 しかし、ボタンに表示されている数字をクリックすると、数字が2増えてしまいます。これは、clickイベントが2回発火しているためです。それ以外の部分(ボタンの端や、ラベル)をクリックした場合は数字が1増えます。 実装のHTMLとJavaScriptは以下のとおりです。 <p>数字をクリックするとonClickが2回発火する!!!</p> <div> <label> ラベルのテスト <button type="button"></button> </label>
2020年2月25日 サーバーのアクセスログを確認すると「apple-touch-icon.png」で404エラーが多発していることが多いと思います。 この「apple-touch-icon.png」はWebクリップなどと呼ばれているアイコンのことですが、この画像を設定しておくことでiOSでのサイトへのリンクを「ホーム画面に追加」できるようになります。 例えば、当サイトのiPadでのWebクリップはこちらになります。 Appleのこちらのページに詳細な記載がありますが、概ね、Webクリップはアプリのアイコン画像のようなものと考えてよいかと思います。 また、このページには以下のようにも記載されています。 「リンク要素を使用してアイコンが指定されていない場合は、Webサイトのルートディレクトリでapple-touch-icon...プレフィックスが付いたアイコンが検索されます。」 つまり、<h
まずはこちらをお聞きください。 技術的解説: ボタンを a 要素で作るな a 要素は URL などへのリンクをつくるためのもので、button 要素はなんらかの処理を起動するボタンをつくるためのものです。 配置されるものがリンクなら a 要素で実装し、ボタンなら button 要素で実装すべきです。 これに違反すると、意図しない動作や、アクセシビリティ上の問題が発生します。 これは MDN でも詳しく説明されています。 onclick イベント -- \<a>: アンカー要素 - HTML: ハイパーテキストマークアップ言語 | MDN よく見られる誤った使い方として、擬似的なボタンを作成するためにアンカー要素を使用し、href を # または javascript:void(0) に設定してページの再読み込みを防ぎ、click を待ち受けするようにするというものがあります。 これらの偽の
2024/09/21 現在、カスタマイズ可能な <select> 要素は Chrome Canary の v130 以降で Experimental Web Platform Features フラグを有効にすることで利用可能です。 従来の <select> 要素は CSS を利用したスタイルを適用できないため、多くの開発者にとって課題となっていました。この課題を解決するために JavaScript を用いて独自のセレクトボックスを実装することが一般的ですが、この方法はアクセシビリティやパフォーマンスの問題を引き起こすことがありました。 この問題を解決するために新しい既存の <select> 要素をカスタマイズする手段が提案されました。<select> 要素と ::picker(select) 疑似要素に対して appearance:base-select を指定することで、開発者は <s
はじめに フロントエンドエンジニアのみなさん、 要素を非活性にする際、disabled=trueを使っていませんか? アクセシビリティ的にそのやり方は良くないです。 最近、アクセシビリティに配慮したアプリケーションの開発に携わっています。 その中でシニアエンジニアから頂いたフィードバックについて共有したいと思います。 結論 disabled=true ではなく aria-disabled=true を使う disabledの場合 disabledが付与されている要素はフォーカスができません。 そのため、キーボードを用いて操作しているユーザーにとって、 要素の存在を認知しにくいものにしてしまいます。 (フォーカスできない要素は存在しない要素とほぼ同義だから) ちなみにテキストフィールドをdisabledにすると上記のように、ボタンのフォーカスがスキップされ、スクリーンリーダーでも検知すること
「HTML,CSSだって難しいよ!」 初心者でも始めやすいって言ったの誰ですかね。最初は覚えるのに必死だし、少しわかるようになったかな?で始めたサイト制作(コーティング)もエラーだらけで頭を抱える日々。そんな修行を耐えているみなさんに知ってほしい、CSSの設計についてお話できたらなと思います。概念的なこと中心になりますので細かいことは下記の参考文書をご覧ください。 『インプレス社 Web制作者のためのCSS設計の教科書 モダンWeb開発に欠かせない「修正しやすいCSS」の設計手法 谷拓樹著 2022年発行第1版』 注意 作者自身もプログラミング初めて1ヶ月の超初心者です。HTML、CSSを使ってデザインカンプを元にサイトを作れるぐらいのレベルです。なので僕より歴長い人はスルーしてもらっていいです。まだ初めたばかりの人は追いついてきてください。僕は先に行ってます。 初め 壊れない完璧な設計を
主題と副題のマークアップの方法に関しては度々Xでも話題になっていて、例えば次のポストの返信やリポストを見ると、人によって以下のような様々なアプローチがあることがわかります。 参考:過去に話題になったポスト ポストを別枠で表示する見出し要素(h1〜h6)の中に主題と副題の両方を含めるこの場合の副題はspanではなくstrongやsmallを使うと言った意見も見られる主題をh1要素でマークアップし、副題は隣接するh2要素を使う疑似要素とcontent:attr()を使って副題を表示するこのブログのトップページでも主題+副題が用いられていて、いくつかのマークアップ方法を検討した結果「hgroupの中に主題のh1要素と副題のp要素を含める」方法を選択しました。
WebサイトやアプリのUIで、スイッチを実装するのはなかなか面倒です。CSSで書くと、なかなかのボリュームになってしまいます。 そんなスイッチがHTMLだけで実装できるようになります。 Release Notes for Safari TP 185によると、HTMLの新機能としてswitch属性がサポートされました。これにより、スイッチUIがHTMLで簡単に実装できるようになります。 switchについては、かなり前から実装についてGitHubで議論されていました。スイッチは人気のあるUIコントロールだけど、CSSで実装するのは簡単じゃないよね、簡単に実装できるようにしよう。という感じです。 スイッチUIを実装するHTMLは、下記の通りです。
Intro 10 年ほど前に同じことを調べたことがある。 なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? - Block Rockin' Codes https://jxck.hatenablog.com/entry/why-form-dosent-support-put-delete 当時は全くの素人で、素人なりに調査はしたが、ほとんどが推測の域を出ない結論だった。 この問題についてあらためて記す。 仕様策定の経緯 表題の通り、<form> の method には GET と POST しかサポートされていない。HTTP には他にも PUT や DELETE といったメソッドもあるのに、なぜサポートされていないのかという疑問から始まった。 仕様が決定した経緯は、以下に残っている。 Status: Rejected Change Description:
はじめに こんにちは。Repro で Booster の開発をしている杉浦と申します。 最近は JavaScript の盛り上がりが凄いですね。今ではブラウザ内にとどまらず、サーバサイドでも活用される様になりました。 これには、言語仕様が整理されたり機能が強化されたり、非常に大きな発展があったという点が大きいです。 実は、言語としての JavaScript だけではなく、最近 HTML との境界インタフェースとしての JavaScript の仕様も最近かなり明確化されてきています。 自分も HTML5 の最初のあたりまでは把握していたのですが、Booster の開発に携わる中で久しぶりに確認したところ、随分と仕様が進化し複雑になっていました。 今回はそんな HTML 規格の変化部分の紹介と、過去からの HTML と JavaScript の流れを振り返る簡単なまとめです。 HTML 仕様と
先日リリースされたChrome 114でPopover APIがサポートされ、HTMLのpopover属性が使用できるようになりました。 今まではポップオーバーを実装するのにはJavaScriptを使用し、ポップオーバーの開閉・フォーカス・アクセスフックなど面倒でしたが、popover属性で実装すると驚くほど簡単で、さまざまなUIコンポーネントに利用できます。 Introducing the popover API by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分に関して同ライセンスも含みます。 はじめに HTMLのpopover属性とは ポップオーバーのデフォルト、オーバーライド 自動ポップオーバーと手動ポップオーバー popover属性とdialog要素の違い 近日公開予定の便利な2つの機
HTMLメールの実装で「tableか、、、」とため息をついていた人に朗報です。 tableを使用しなくてはいけなかった理由はWindows上のOutlookだったのですが、新しいOutlookではレンダリングエンジンがEdgeに切り替わります。これにより、tableによる実装は不要になります。 HTMLメールの最近の実装方法を解説します。 Modern HTML email (tables no longer required) by Ollie Williams 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに HTMLメールの実装でもっとも頭を悩ませている問題 今日、HTMLメールをどのように実装すべきか? 電子メール用のAMPについて 終わりに はじめに MailChimpによるHTMLメール実装のベストプラクティ
HTML Living Standard の5月2日付けの更新で <select> 要素の子要素として <hr> を含めることができるようになりました。 Proposal: Allow adding separator rows to <select> boxes using <hr> · Issue #3410 · whatwg/html Allow <hr> to be used inside <select> as a separator by annevk · Pull Request #9124 · whatwg/html 4.4.2 The hr element 4.10.7 The select element <select> 要素の中をグループ化する方法としては、従来から <optgroup> 要素が存在しますが、これは label 属性による可視ラベルの設定が必須なため
Merpay Advent Calendar 2019 の2日目は @1000ch (id:hc0001) がお送りします。この記事は2019年11月16日に福岡で開催された Frontend Conference Fukuoka 2019 のセッション、HTML Optimization for Web Performance の書き起こし記事です。 docs.google.com なぜ HTML の最適化が重要なのか 先日公開された Chromium Blog: Moving towards a faster web をご覧になられたでしょうか。Google は Web ページのパフォーマンスの重要性を様々な形で啓蒙してきましたが、この記事では Chrome のもとになっている Chromium に、Web ページのパフォーマンスをブラウザ UI として表示する機能を追加し、ユーザーが
先週、HTML Living Standardの仕様にsearch要素が追加されました。 ブラウザへの実装はまだ先になると思いますが、検索フォームを実装する時は下記のようなHTMLを使用できるようになります。アクセシビリティの面でも率先して使用していきたいですね。 参考: The search element 2023年3月24日、HTML Standardの仕様にsearch要素が追加されました。 Add the <search> elementhttps://t.co/AlmyHd0qxI — HTML Standard (@htmlstandard) March 24, 2023 追加されたsearch要素は、下記で確認できます。 カテゴリは、フローコンテンツです。 4.4.15 The search element -HTML Standard search要素は、検索またはフィル
クリックできるボタンを実装するとき、HTMLの何をよく使用しますか? buttonタグ、もしくはdivタグ? divを使用してはいけない理由、buttonを使用するときの注意点、場合によってはaがよい理由を紹介します。 Everything you didn’t know you need to know about buttons by Steve Sewell 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに ボタンの実装にdivを使用したときの問題点 ボタンをbuttonで実装する buttonのスタイルに関する問題点 buttonのスタイルを正しく設定する方法 フォーム内のbuttonの動作を修正する 他のページへのリンクに使用する場合はaタグで ボタンの実装をコンポーネントにする 終わりに はじめに クリックで
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