■白野寛太記者 「現場となったのは、緑に囲まれ人目に付きにくい、こちらのキウイ畑です。」 警察によりますと、19日午後3時ごろ、糸島市二丈鹿家で、収穫準備のため畑を訪れた農家がキウイの実がなくなっているのに気づきました。その後、農家が畑を確認したところ、木からほぼすべての実がなくなっていて、20日に「畑からキウイがとられた」と110番通報しました。
福岡県内で2月に起きたセクハラ事件の被害女性が、収まらない憤りと苦しい胸の内を明かしました。 加害者の同僚は、その後逮捕されましたが、勤め先の対応が女性をさらに追い込んでいます。 ◆被害女性 「ズボンを足首まで下ろされたっていう感じですね。自分が我慢するしかないのかなって。どうして被害者なのに私だけがこんな思いしないといけないんですか」 収まらない怒りに声を震わせながら理不尽さを訴える20代の女性ー。 筑後市で起きたセクハラ事件の被害者です。 加害者の同僚の男は暴行容疑で逮捕されましたが、事件後の勤め先の対応で苦しい立場に追い込まれているといいます。 事件は、加害者の同僚も参加していた会社の新年会の席で起きました。 ◆被害女性 「いきなりズボンを下ろされたっていう感じですね。もちろんその中はショーツしか履いてなかったので、ショーツが16人もの前で露わになった」 賑わう居酒屋の店内で突然、背
2021年5月、福岡市早良区で中学3年の男子生徒が車にはねられ死亡した事故で、57歳の男が過失運転致死の罪で在宅起訴された。 【画像】山田被告がSNSで紹介していた高級車 「高級車」乗り換えSNSで自慢自分が乗っている「高級車」を自慢げに紹介するSNSへの投稿。 「そろそろまた買い替えたい衝動」 その後の投稿ではー 「と言うわけでアウディR8に乗り換えるよね~」 自分の「愛車」に関する投稿を続けていたのは、8月27日に過失運転致死の罪で起訴された山田穣被告(57)だ。 起訴状によると、山田被告は2021年5月、福岡市早良区城西で友人と道路を自転車で横断していた中学3年の男子生徒を制限速度を超える車ではね、死亡させたとされている。 これまでの取材で、山田被告は事故の直前まで対向車線にはみ出しての追い抜き行為や、クラクションを鳴らしての幅寄せなど、「危険な運転」を繰り返していたことがわかってい
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