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これはひどいとGJに関するsatoshieのブックマーク (2)

  • エクセル入力でミス連発、仕事でウソの報告...  大阪市クビになった職員の「低能力」ぶり

    大阪市の橋下徹市長の主導で2012年に制定された「職員基条例」に基づいて、職員2人が民間で言う解雇にあたる「分限免職」の処分を受けた。 免職の理由は「能力不足」。不祥事による懲戒処分以外の理由での免職はきわめて異例だが、市の説明によると、その「能力不足」ぶりは相当のものだ。 人事室は「1年以上かけて指導等を実施してきた」と説明 15年9月30日付で免職になったのは、都市整備局の男性技術職員(43)と港湾局の男性事務職員(33)。それ以外にも同局の女性事務職員(46)が降任(降格)処分を受けた。人事室の大田幸子連絡調整担当課長は記者会見で、 「1年以上かけて指導等を実施してきたが、公務員として通常要求される勤務実績や適格性が欠けていると判断し、免職処分とした」 と話し、1年以上かけても改善されなかったためだとの免職だと説明した。 大阪市の人事室では、今回処分を受けた職員の仕事ぶりを(1)エ

    エクセル入力でミス連発、仕事でウソの報告...  大阪市クビになった職員の「低能力」ぶり
    satoshie
    satoshie 2015/10/07
    今までこんなのを放置していたのかと思うとね。
  • 「下手な芝居やめろ」と裁判長が一喝 生活保護費詐取に懲役4年 - MSN産経ニュース

    全盲の視力障害1級を装って生活保護費の加算金など計約540万円相当を不正受給したとして、詐欺罪に問われた無職、丸山伸一被告(51)に対し、札幌地裁は6日、求刑通り懲役4年の判決を言い渡した。 判決理由で嶋原文雄裁判長は「視力障害1級の認定後に運転免許を更新するなど日常生活に支障のない視力があった。福祉をい物にした」と批判。法廷でよろけるなどあくまで全盲として振る舞う丸山被告に対し、最後に「下手な芝居はやめなさい」と一喝した。 丸山被告は捜査段階では容疑を認めていたが、公判では一転して否認。「免許を更新したのはよく似た親せきが勝手にやったことで、当に目は見えていない」などとして無罪を主張していた。 判決によると、丸山被告は視力障害がないのに全盲を装い、平成15年1月から今年2月までの間、視力障害と重度障害の加算金などをだまし取った。

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